記憶が正しければ3度目の鑑賞
ダーレン・アロノフスキー沼へ足を踏み外したのは、ブラックスワン、レクイエム、そしてこれだったと言える
まずは自分の好みとして、カメラワークに手持ちカメラや人力的な工夫が…
愚行の輪。
神の教えを乞いたいがため聖書を手に入れようと大量に押し寄せる群衆に対し、神は常に寛大な態度で臨む。しかし群衆の傍若無人ぶりはとどまることを知らず、略奪破壊の限りをつくす。さらには神の子…
うーん、良い
聖書ちょっと知ってると面白かった
母なる大地だよね、こんなこと勝手にされて赦すべきって言われてもそりゃ無理だよね
普通に地震とかもそうだけど最後の最後は怒り狂って一回全部なくなってまた…
始まってからずっと不穏で、緊張感あった。
自分にはどうすることもできない「外部の存在」に生活圏を侵されて、壊されていくのが、見ていてストレスすごかった。
それを時間で慣れていく感じが、もう時間で無理…
ずっとしんどい。
なんか熱出た時に魘されながら見る夢みたいなストーリー。
夫がずっと自分勝手で、そばにいてくれなくてつらい。主人公視点でカメラがついてまわってるから、家の間取りとかもよく分からな…
(C) 2017, 2018 Paramount Pictures.