イントゥザストーム/チャーチル 第二次大戦の嵐の作品情報・感想・評価

「イントゥザストーム/チャーチル 第二次大戦の嵐」に投稿された感想・評価

ミオ

ミオの感想・評価

2.6
チャーチルの映画を見たことがなくて、歴史でやった話しか知らなかった。この映画では生きた人間としてのチャーチルを見られた感じがする。
家族とか、仕事をサポートする人達との関係を描いているシーンが結構あったなと思った。

戦争自体のシーンでかかる荘厳な音楽が良かった。美しい芝生と青空のあいだに物々しい戦闘機が並んでいるショットが印象に残っている。

外国の政治家は演説が上手やなと改めて思ったけど、唱えて練ってしてるのを見て、言葉の力を自分の武器として大事にしているのがわかった。こんなに言葉をしっかり使える人、日本の政治家にはいないですね
Shuntaro

Shuntaroの感想・評価

4.1
見放題終了につき駆け込み。

''英雄''チャーチルと''人間''チャーチルの描き方のバランスが絶妙で、観ていて飽きない。

また『ダンケルク』や『ダーケストアワー』のように第二次大戦における英国のどこかひとつの局面ではなく、大戦全般を分かり易く描いていた印象。戦闘シーンはないが、それはやむを得ない。

そして主演のブレンダン・グリーソンはドーナル・グリーソンのお父上だったとは。好きな俳優のひとりとなった。
首相チャーチルではなく人間チャーチルを描いた映画。

首相就任から選挙敗戦までのチャーチルが描かれている。
チャーチルを描いた映画は他にもあるがウィンストン・チャーチルなどは政治家として、英雄としてのチャーチルが主だったように感じる。しかし、この映画ではチャーチルの弱い面や家庭での姿を政治の舞台と半々で描いていて人間チャーチルがアップされている。
映画では就任から時系列順に話が進んでいくが適宜戦後のチャーチルが所々でカットインしてくるので慣れないと話がこんがらがるかもしれない。ただし、画の明るさや雰囲気で分かりやすいので事前に知っておくと話はわかりやすいかもしれない。また、戦時中の英雄、指導者としてのチャーチルと戦後のチャーチルが対比されているので分かってみると面白いと思う。
SI

SIの感想・評価

3.6
戦争が、総力戦になり、ゲリラ戦になり、テロになり、悲惨さは変わらないけど、無くなることはないのだろうかと思った。
戦争においては決意
敗北においては不屈
勝利においては寛大
平和においては親善
いうのは簡単だけど実践できる人は尊敬する。
チャーチルのイメージはピースしてる優しそうなお爺ちゃんだっただけに、全然違った事に驚きました。戦時中は酷い空の旅や、会議の連続で過労死してもおかしくない位働いていましたが、一方、民主主義を守りたい強烈な信念も忘れないその姿は、日本のそれとは大分違い、敬意を持ちました。
チャーチルそんな知らないのに、途中からチャーチルにしか見えず、俳優さんの好演が光ります。
最後の涙には、こちらも感動。
せろり

せろりの感想・評価

3.4
人間らしいチャーチルをこれでもかと描いた作品
戦争は政府内での話のみにフォーカス
夫人とのやり取りにチャーチルは家の中でも政治家なのだなと感じた。
一方で娘との関係は良好に見える描写がありどういった父親として見られていたのか興味を抱いた
る

るの感想・評価

4.0
チャーチルの映画3つみたけどこれは本当に伝記物語って感じだった!戦争での絶対的な首相チャーチルだったのに戦後は選挙に負けちゃうんだねなんか悲しかった。けど映画的には良い終わり
scope

scopeの感想・評価

3.8
シンプルにわかりやすい映画
歴史に詳しい人でなくても、戦争映画を多く観てきている人であればいろんな場面が繋がってくるはず
HBOフィルムということでテレビの2時間特番だが、結構有名な俳優が出ている感じ。世界大戦中のチャーチルの心情がよくわかる作品。妻との関係、使用人の扱いと関係はあまりよくないようですね。それなりに見れる作品でした。
佐々木

佐々木の感想・評価

2.9
他の人が書いてるようにチャーチル入門って感じの映画だな確かに。
特別つまらないってわけでもないけど、特別面白いってわけでもない。
NHKの特集の方が同じ題材(「チャーチル」という人間に焦点を当ててる点で)面白かった。
政治にってよりは夫婦に重きを置かれた感じ。家族から見たチャーチル、みたいな方が大きいかも。だからといってそっちに寄りきってるわけでもないけど。
うーん、かもなく不可もなく?
人に勧める映画でもないかな
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