よかった。この二人が仲がいいのも、本気で喧嘩するのも、どちらともずっと見ていたい。安生(チョウ・ドンユイ)、七月(マー・スーチュン)が本当によくて、二人が魂をぶつけ合って喧嘩するレストランと風呂場の…
>>続きを読む幼い頃親友になった2人が、成長するにつれお互いが憎くなって、でも愛してるから頼れるのはお互いしかいなくて、
2人の関係に胸が苦しくなります。
韓国版を先に見ていて、細かい描写や2人の関係性が違う部…
鑑賞後胸が苦しくなる映画。
真面目な七月と自由奔放な安生の愛と憎しみを孕んだ友情を描く本作。
家明というハンサムガイに惚れた七月、安生に相談すると安生のLv100行動力が発動し、大好きな七月が想いを…
観てよかった。
ソウルメイトとは、平坦で安定した関係からは決して生れない。
二人の間の結びつきを強固にする唯一の方法は、愛と同じくらい互いを憎み、時には愛を持って相手を欺き、一緒にいることが苦痛で…
このレビューはネタバレを含みます
5点満点を付けた「少年の君」のデレク・ツァン監督による作品。こっちの方が先に撮られたっぽいのだが、「少年の君」同様に物凄い熱量で、ラストシーンまでとことん引き込まれた。
2人の女性の、小学校時代か…
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