ファースト・マンの作品情報・感想・評価・動画配信

ファースト・マン2018年製作の映画)

First Man

上映日:2019年02月08日

製作国:

上映時間:141分

ジャンル:

3.6

あらすじ

『ファースト・マン』に投稿された感想・評価

平出

平出の感想・評価

3.3
映像と音の演出は凄いけど、ゼログラビティがあるからな。
ドラマを持たせるためにカレンをフォーカスしてしまっている分、ストーリーにブレが感じられる。
ライアン・ゴズリングがアームストロングに。

緊張感のエスカレーションはさすがデイミヤン・チャゼル。
専門用語とか実際の計画、人物が次から次へと出てくるので、その辺をわかってないと没入感がそこまでなくて、監督お得意のノリノリの音楽がないのもあり(逆に静寂を緩急でうまく使っているものの)、ちょっと俯瞰になってしまった。

2022-632/字幕
宇宙物って壮大で華々しい作品が多いけど、
静かで死の匂いが強い映画だった。
こんなに多くの犠牲があったの知らなかった…宇宙船が棺桶のように思える。
月の美しさ、重厚な音楽、仕事に命を懸ける、待ち続ける家族。見る価値ありますよ。今の時代の便利は全ての犠牲に成り立つ。アームストロングの人間性を描いていますな……。

このレビューはネタバレを含みます

テーマがそもそも派手な要素のあるものではないからだけど、あまり盛り上がる場面のない場面が多かった。でも、宇宙に行くというのはロマンや理想だけじゃなくて、死と隣り合わせでプレッシャーも大きいという部分をじっくり描いてた場面はとても良かったし、月に行くという最終目標があるから終盤で月に行くことに期待していたのもあって、そこまで退屈せずに見てられたけど、最後の月の場面はあんまり盛り上がらなかったというか、消化不良な感じだったので、ちょっと残念。
5loth

5lothの感想・評価

3.0
上澄みでなく、土埃や暗闇の感じられる宇宙のはなし。よって月の地面の感触まで想像できる。

家庭のシーンではほとんど子供の声が聞こえていて。あれはノイズや環境音でなく、そこかしこに未来が点在してるってことなんだろうなって。カレンのエピソードも。
立派な任務だけど、死ぬかもしれないから、
ずっと幸せそうな家庭の描写がないの辛い。
奥さん全く笑わなくて、最後に帰還したときに
ようやく笑顔になって画面も明るくて
すごくホッとした。

大気圏での横揺れシーンは長くて
こっちも気分が悪くなる気がしてしまった。
大したコンピュータ積んでないのに
あんな目にあったらトラウマすぎる!

そもそもアポロのコンピュータ性能って
ファミコン以下ってトリビアで言ってたけど、
アポロの前なんかはアナログすぎるし、
あれで月に降り立ったのは奇跡じゃない!?

事実を淡々と流していくから
劇的なこともなくて地味だけど、
実際偉業を成し退けるまでって
そんなドラマチックじゃないんだよね。
AIZAWA

AIZAWAの感想・評価

3.8
クラシック系の音楽が流れるのでララランドみはある
クレアフォイが良いしジャネット自体も良い

ニール・アームストロング氏とバズ・オルドリン氏が月面を歩いていたとき、マイケルコリンズ氏は司令船に残って月周回軌道を飛行していた
ライアン・ゴズリング大好きな俳優さんです。

娘さんの死•同僚の死…
自分も生きて帰れるかわからない

本人も当然だけど家族も気が休まらないだろうな
夫が父親が生きて戻ってこれるかわからない
わたしなら耐え難いな
HAKATA

HAKATAの感想・評価

3.3
大阪エキスポシティのIMAXレーザーで鑑賞。月面に降り立った瞬間、映画からの音がなくなり、無音となる館内の大画面に映し出される月面と宇宙空間。ほぼ満席だった観客も一切音をたてず、目の前の美しい映像に釘付けになっている雰囲気が伝わってきました。たった数秒間のそのシーンでは観客全員が同じ空間で同じ気持ちを味わっているような感じがして、それだけでも映画館でこの映画を観た価値があったなと思いました。
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