雑誌から切り抜いた家を見つけるために西に行こうと言い合ったり、作家をするためには世界を見ようと、小さな車で若い2人が町を出るとか、この突飛で未来に希望を持って行動に起こす描写はとても好きだった。
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わたしの青春、ローガンラーマンの主演作ようやく観れた…涙、やっぱりすごく好き。
「人生は選択の連続」ってよくいうし、劇中でも「人生はほんの一瞬で変わると実感している」って言ってたけど、間違った選択…
キャストが豪華だねぇ。
とりあえずシドニーホールが踏んだり蹴ったりすぎて辛い……
立てたフラグは回収していってくれるスタイルなので、比較的すっきりはします。
が、そもそも回収されていくフラグが鬱な…
才能がある高校生が本書いて人気作家になって失踪して、西に向かいながら図書館とかで自分の本燃やしてて、それを実はピュリッツァー賞とった作家だったおっさんが追いかけるみたいな中で、高校の頃友達の裁判官の…
>>続きを読む失踪した天才小説家の話。
本作の特徴としては、3つの時間軸がシャッフルして描かれる事が挙げられるでしょう。
主人公が高校生の時代、小説家の時代、失踪後の時代と、3つの時代が平行して描かれるわけです…
ローガンラーマン祭始まってます。
だからか贔屓目で見ちゃってる???登場した瞬間から好きでした。
もっと売れても良くない?表情演技好きなんだけどもしかしてすごい台詞棒読みとか?私が知らなかっただけで…
若くして成功した作家の苦悩
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📍あらすじ
地味で冴えないシドニー・ホールは高校時代に執筆した小説が大ヒット。人気作家の…
才能もいっぱい、苦悩もいっぱい...
最後、何分ぐらいだろ
姿を消した理由をかけ足でギュギュギュっと詰め込み説明しています
前半のゆったり具合とチグハグで違和感というか切ないお話なのになんだかさっ…
ローガン・ラーマンはウォール・フラワー以来の主演作の観賞となりましたが、エル・ファニングとの幼なじみから一緒に夢を紡ぐ姿に惹かれました。
エル・ファニングのキラキラ度は今まで観た彼女の出演作の中でも…