『ミッドサマー』『ドント・ウォーリー・ダーリン』のフローレンス・ピューが2016年に映画初主演を務めた文芸ドラマ。
ロシアの作家ニコライ・レスコフの小説『ムツェンスク郡のマクベス夫人』を映画化。
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フローレンスピューの演技が圧巻で、きっとこの人だからこの物語が成立してるんだなと思った。話の内容は観てて辛かった。
苦しい状況からの脱却のために、他人に依存してしまうのって怖い。ここに出てくる男たち…
このレビューはネタバレを含みます
なんとなく少しあどけなさがあるフローレンスちゃん可愛かったです。17歳だもんなぁ…17歳だもんなぁ…と思いながら見ました。大きい子供でした。手に入らないなら殺す、気に入らないから殺す…。恐ろしかった…
>>続きを読む(自分が好みじゃないだけかもですが)あまり美人とは思わないし、スタイルもいいわけじゃないのに、なんでこんなに魅力的なんでしょう。引き込まれてしまう。
ミッドサマーも凄かったけど狂気の世界でヒロインを…
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