このレビューはネタバレを含みます
抑圧されていたものが解放された時、自らの欲望のままにあそこまで鬼になれるのか、、怖すぎる。そんな主人公にさすがに耐えられなくなってしまう使用人。結局使用人のことも愛していたわけではないからあそこで冷…
>>続きを読む男性社会に反抗するぜ!かと思ったら
めちゃめちゃ悪女だった
夫、子供、家族へも愛情はないし
セバスチャンに対しても愛情ではなく
執着?肉欲?しかなかったのかなと
キャサリンの性格がどう形成された…
フローレンス・ピュー目当てで鑑賞。旦那や義父からのモラハラや抑圧、超男尊女卑からの解放。セバスチャンへの愛は本物だったのか?
テンポ良くトントン拍子に進み、邪魔者は排除される。テディは少しざま見ろっ…
フローレンス・ピューはいつも同じ演技に見えちゃう〜
この時代の男尊女卑、身分階級による差別扱いひどさには本当に辟易する…
今の時代も変わらずに残酷さはあるけど、確実に良くはなっていると思う😞
主…
フローレンス・ピューの貫禄あってこその役どころ。原作のラストとは異なるようなので、現代版にアレンジされたヒロイン像なのかも。
音楽がほとんど流れず、絵画的で静か。特に、定点観測的に撮られた、ソファと…
何なの?って思いながらずっと観てたけど最後5〜10分がかなり好きだった。
人物が画面の真ん中にいる画角が凄く多くてそれがなんか好きだった。セリフも凄く多い訳でもないし音楽もないし場所のレパートリー…
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