2020年36本目
役者さんが総入れ替えで最初戸惑うもすぐに慣れた。
映画としては普通に面白いんだけど1作目のリスベットの何するかわかんない感じが薄れたのとミカエルが完全に脇役になってしまったがなぁ…
オリジナルスウェーデン版では作られなかった第4部
アクションサスペンスとしては1番好きだった
これをノオミ・ラパスでも見たかった
リスベットのスキルが上がりすぎてジェイソン・ボーンにも引けを取らな…
1人で生きていくというライフスタイルとは、まったく異なる次元の問題として、女が女として生きるときには男が、男が男として生きるときには女が、それぞれに女であることや男であることを、本質的には成立させて…
>>続きを読む『ドラゴン・タトゥーの女』から7年。前作のキャストなしでの続編で正直期待はしていなかったが、期待以上に面白かった。しっかり見せ場があり、またルーニー・マーラには負けるもののクレア・フォイも十分頑張っ…
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