ラプラスの魔女のネタバレレビュー・内容・結末

『ラプラスの魔女』に投稿されたネタバレ・内容・結末

【作品概要】
2018年に公開されたミステリー映画です。監督は三池崇史さんです。
東野圭吾さん著作の小説が原作となっています。小説では登場人物の目線を並行してストーリーが進んでいきますが、映画では青…

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トンでも感満載。
せっかく切り口いいのに。

日本じゃ、まぁ滅多なコトでは竜巻なんかお目にかかれないし、どんな人体実験したらそうなるのか...。

どこまで行ってもトンでも映画。
トヨエツと玉木宏の…

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難しい作品でした。
そしてキャストが豪華でした。
終盤にあった甘粕謙人(福士蒼汰)と甘粕才生(豊川悦司)の親子シーンが良かったです。
そのシーンでは円華(広瀬すず)と青江(櫻井翔)の推理力や能力もふ…

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原作未読です。
東野圭吾さんの作品は凄く好きになるのとあまりなものの差が激しい。

今回はあんまりだった。全体的に暗いし、登場人物全員がのっぺりとしていて、ワクワクしなかった。
音楽も全体的に好きじ…

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普通に楽しめました。
犯人は当初の流れ通りだけど犯人の本当のターゲットは、、っていう展開もありがちかもしれないけど良かった。
推理者にしてはガリレオでいう湯川みたいな探偵役がいなかったような気がして…

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「ラプラスの悪魔」という物理学の思考実験があります。

「もし、ある時点における全ての粒子の位置と運動量、そして物質やエネルギーに関する情報を完全に把握できる知性があれば、未来を完全に予測できるとい…

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<原作未見>
<初見>
<2025鑑賞>
- SFサスペンさず
- セリフ、キャラクター、音楽がずっと物語の都合で動いている感じ
- マーベルみたいな2人のスーパーヒーローものの前日譚としてあったら…

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壮大なSFなのに、世界観が狭すぎ、チープ。
ラプラスの悪魔なのに、結局は、
一家族の勝手な父親への逆襲劇。
原作未見ですが、原作の時点で、
大風呂敷を広げすぎ。
せめてSPECくらいに、世界観広げ

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面白くなかったです。
余程原作好きじゃなければ観なくていいと思います。

硫化水素の中毒で人が死ぬ事故が2件立て続けに起きた。結果殺人で、父に母、妹と共に殺されそうになった息子の復讐であった。父は映画監督で、映画のネタにするために家族を殺すという事件を起こしていた。
息子…

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