『残酷な出勤』のキム・テユンが監督を務め、韓国で実際に起きた殺人事件を題材に描くサスペンス。10年間服役したものの無実を訴える男性と、出世のために注目の事件の再審をもくろむ弁護士の姿に迫る。『ヒマラ…
>>続きを読む活動源
10年を奪われた青年と行き止まり寸前の弁護士が共に再起を目指す。
法廷ドラマではなく、弁護士の変化と青年の希望に注目した展開。
安定して杜撰な韓国警察と検事の存在を露呈させる。
エンディン…
実話を元にした冤罪の話です。15歳の少年があらぬ疑いで逮捕されてしまいます。刑に服して出所したころには立派な大人ですよ。その頃、借金まみれになり、一発逆転を狙った弁護士が彼に近づきます。どうにか再審…
>>続きを読む実話。
法の元の、警察も検察も弁護士さえも信じられなくなりますね。
特に、警察が酷い。
イライラしたっ😖
冤罪は、あってはならない。
やっと再審決定しても、そこから16年後て…日本でもあるけど、本…
韓国の実話の冤罪もの。
25年前の違法捜査。
テキトーに犯人をでっちあげた警察は真犯人が世の中にいることを恐ろしいと思わないのか。
真犯人がわかってもら自分達の保身の為に真実を隠蔽する警察や検察。
…
当時15歳...
無理でしょ、大人でもあんなの耐えられん。
あの時にこんな風に抱きしめて守ってくれる大人がいてくれたらと思っても過去は変わんないもんな〜
事件概要みたけど、冤罪10年でたった16億…
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