ボブ・ディラン 我が道は変る 1961-1965 フォークの時代の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ボブ・ディラン 我が道は変る 1961-1965 フォークの時代』に投稿された感想・評価

3.6

ディランを通してその時代(1961〜1965)を知ることができる、教科書を読んでいるようなドキュメンタリーだった。

個人的には割と好きだけど、ガッツリとしたディランものを観たい人には物足りないかも…

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ディランを難しくしているのは、周りの大人たちで、本人は至ってシンプル。
どた
3.0
少し入り込みにくかったなあ。
構成が普通のドキュメンタリーすぎて退屈だけどボブディランはひたすらカッコいい
たp
-
おもしろい。評価不可能。
偉大な詩人がフォークシンガーとして出てきてフォークシンガーを辞めるまでの話なんだが、やっぱり彼の不器用さと当時の社会情勢とか面白いよね。
偉大な人こそ歴史あり、と思った。
john
1.3

フォークからロックロールからのフォークリバイバルで登場
そこからロックへ
見終わったら、YouTube行って風に吹かれて見てからのタイマーズの見て浜田省吾へ流れ最後はLemonで終わらないと、長居し…

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空衣
2.5
フォークとそれ以後

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