インドの今的映画なのかな
デリーで女の子が3人で暮らしている
劇中でも「女の子に部屋を貸すからだ」とか
女の子がお酒を飲んで笑ったら、男の子の好きにしていい
とか
不気味っぽいお爺さんがまさかの…
…
猖獗(しょうけつ)をきわめるトラウマに囚われず、生動する状況の中で、登場人物がその条件と戦いながら自分の可能性を押し広げていくさまが画面に活写されてこそ私たちは共感し、その共感を通じて作品が自分の足…
>>続きを読む法廷劇が素晴らし過ぎてそれまでのパートは不要とさえ思える。同国の悲惨なレイプ事件は度々報じられるが、本作ではその根源となっている染み付いた道徳観念にまで言及し、見事なまでに社会の病巣に斬り込んでいる…
>>続きを読むインド映画って明るく楽しいイメージだけど
サージカル・ストライクとかコレみたいなズッシリした映画も撮ってしまう
何つぅ国だ・・・
組み立てと緩急がメチャクチャ巧い
前半は割とジックリなんだけど
裁…
大御所アミターブ・バッチャン主演の真っ向から女性問題を取り上げた法廷サスペンス。
都会に暮らす若い3人の女性がコンサート会場で3人組の男性と知り合い、食事をすることに。だがその後、レイプされそうにな…
「 ‶ノー“ は ‶ノー” なのです」
外出姿が怪しすぎる老弁護士が、とある傷害事件の被告人となった女性に手を差し伸べる、インド発の法廷もの。
歌って踊るイメージの強いインド映画らしからぬ…