生々しい現実の象徴である屠殺場と、神秘的な精神世界のような雪の森。その両極端な世界のビジュアル対比がとにかく見事だった。
傷つくことを恐れ、他者との関わりを避けてきた二人が、夢を通して少しずつ心を…
屠殺場ラブロマンスという興味深い物語。
考察させる観賞用作品としては上質。
現実であるのに遠く感じる屠殺と、形而上的であるのに親近感を持てる愛、静的でリアルを感じる夢、それぞれの交差が人間を包むよ…
思わぬ拾い物と思いきやベルリンのグランプリ作品。接写を多用したカメラワークとかほんとに時折挟むユーモアが良い。北欧映画にラテン系のエッセンスをちょつとだけ塗したような雰囲気。映画冒頭から良い映画の雰…
>>続きを読む良かった。けど、ひゃあってなるシーンがいくつかあった。
食肉処理場のシーンと、主人公が手首をガラスの破片で切るシーン。。ちょっちそれがキツかった。
おそらく自閉症の主人公が、老いた人と惹かれ合うって…
これがベルリン映画祭金熊賞なのか…というのが僕の素直な感想。
中高年の男性である僕から見ても、単に恋をリタイアしかけている中年以降の男性のためのファンタジーじゃん!と思ってしまうのだ。
しかもかなり…
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