映画ドラえもん 新のび太と鉄人兵団 〜はばたけ 天使たち〜のネタバレレビュー・内容・結末

『映画ドラえもん 新のび太と鉄人兵団 〜はばたけ 天使たち〜』に投稿されたネタバレ・内容・結末

国民的アニメ『ドラえもん』の長編映画第31作。
1986年の長編第7作、『ドラえもん のび太と鉄人兵団』のリメイク。

ある日、のび太の下へ巨大ロボットが降ってくる。
喜ぶのび太だったが、それはロボ…

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まっことドラ泣きでござんした

これは、ものすごく面白かった。

敵なのにも関わらず、お手当してあげるしずかちゃんの優しさが伝わってきた。

ぴっぽととリルルが、世界が平和になるなら、私たちは、消えてもいいという考え方を聞いた瞬間…

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──いつか、お友達になってね。

新ドラえもんの中で1番の傑作と言ってもいい。
原作の意図を壊さないアレンジが素晴らしい。

ジュドを原作にはない「ピッポ」という愛着のあるキャラに仕立てあげたことで…

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再視聴

――友達だから…


何回観ても名作。

ドラえもんの映画は小さい頃に気づかなかった部分が大人になったときに気づき、より深く感動できる。そんな作品だと思っています。
特にその昔と今の見方の…

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夢をかなえてドラえもんのオープニングがかかった瞬間すごい懐かしかった
自分がどうしたいかなんてわかんないよね〜
エンディングの友達の唄よすぎた
シンプルにめっちゃいい映画だった。大泣きした
作画いいしロボットがかっこいい
ピッポ可愛すぎる
劇中歌も良かった
鉄人兵団ドラ映画で1番戦力ありそう
めちゃめちゃ良かった!
旧のび太の恐竜なみに泣けた。
ジャイアンの、「男ならダメかもしれないけどやらなきゃならない時がある」が刺さった。

全てが鏡像で人間が存在しない世界”だけ”を見たリルルが、地球を「天国みたいな素晴らしい星」と形容し、その理想に準じて宗教的殉職を果たす構造が心がなさすぎてすごい映画だと思った

人類ではなく人類史を…

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