DCコミックスの「ワンダーウーマン」の生みの親で、嘘発見器を発明した心理学者、ウィリアム・モールトン・マーストンの話を、ルーク・エヴァンス主演で映画化。
20年代、ハーバード大学で心理学を教えてい…
事前に何の予備知識も入れずに見たのだけれど、ものすごく良い物語だった。
戦前(20世紀初頭)に於いて、この最先端な感性の登場人物たちに驚嘆。
先にこの作品を見た上でガル・ガドット主演版『ワンダーウー…
「ワンダーウーマン」観た時から気になっていたこの映画、ようやく観れた。
えっ、えっ!?どこまでが実話!?
これは大変驚いた。
ワンダーウーマンの原作者。元は心理学の教授で、ウソ発見器も個人的…
"女性同士"の映画を見よう、その3。本当はポリアモリーに関する話のはずなのだが、絵的には二人の妻の関係性をフィーチャーして撮っており、イーブンではない。ということで、結果的にレズビアンの映画と言って…
>>続きを読むこれ絶対に自分だけじゃないと思う(思いたい)んだけど、アクション映画だと勘違いして見た人いるよね。ね。ね。ね。そしたら、アメコミ創作秘話というか伝記ものだし、ていうか、まさかのLGBTときましたか。…
>>続きを読むマーベル作品が好きな友人から勧められたことと、自身がルーク•エヴァンスのファンであることの理由から観たのですが、このような事実があったことに驚きました。大学教授が嘘発見器だけでなくワンダーウーマンを…
>>続きを読むキャストも良いし、おもしろいのに見ている人が少ないのが意外。
まさかのワンダーウーマンができた背景にこんな歴史があるとはびっくり。
Netflix「僕と君と彼女の関係」以来のポリアモリーを題材に…