サルトルとボーヴォワール 哲学と愛の作品情報・感想・評価

「サルトルとボーヴォワール 哲学と愛」に投稿された感想・評価

NozomiE

NozomiEの感想・評価

3.5
研究でボーヴォワールの「老い」を読んで、気になった。
ほーん、そうなのか、とはなるんだけど、映画としてはそんなに魅力は感じなかった…かな…?あとなにより、哲学や抽象論を振りかざして、結局好き勝手するような男の人、キライ!だから、サルトルにあまり魅力を感じなかった笑 「嘔吐」は読んでみたいけど。

月並みな感想としては、自由に学問をすることを奨励してくれる周囲に囲まれて幸運だな、と思った。ボーヴォワールが若き日を過ごした時代から、100年も経ってないのね…
とまと

とまとの感想・評価

3.5
勉強になるし面白い

けど選曲がまじどこぞの本屋レベルで台無し。
夏海

夏海の感想・評価

3.8
女で良かったと思った!ボーヴォワールは苦しんでるんだけど、でもサルトルよりも愛があって人間らしくて。哲学も宗教もなんかたまにどこか都合良いだけに思える!
関係や愛の形を定義しないという、とても理想的で、だけれどそれ故に関係の曖昧さに終始囚われ続け、苦しむボーヴォワールがとても人間らしい

いかなる哲学も思想も主義も
人が人に対して感情的になることをとめられない
人が何かを理解しようとする時
人が人らしく生きようとする時
何が人を救うのだろう
それは哲学であり、宗教であり、思想であり、主義なのか
人は愛をどう理解し、どう感じるのか
haru

haruの感想・評価

-
思想と感情との間に揺れる彼女の人間味が良い。

サルトルもボーヴォワールも哲学者だから成り立つ関係なのか、それともボーヴォワールの無意識の愛が深かったのか…


あまりにも彼女のスタイルが好みなのでファッション映画でも納得。
美しめの映像かと思いきや、笑えるCGがあるのは面白い。
neko

nekoの感想・評価

3.6
これは愛なの?愛ってなんなの?
わたしはもっと普通に愛されたい…
予告編に甘美なと書いてあったけど、
セックスレスだし笑
甘美さわからなかった。
オルグレンの指輪をはめて、サルトルの隣のお墓に眠ったというエピソードは甘美って思った。
お互いの才能を尊敬しているし、その隣にいる自分を捨てられなかったのかな。
まな

まなの感想・評価

3.5
天才サルトルとの自由恋愛という、自分で選んだ道に苦しめられるボーヴォワールの人生…(´・・`)
けんが

けんがの感想・評価

3.0
サルトルとボーヴォワールの間には高次の結びつきがあるのだから、低次の欲求を他者に外注したところで最期まで一緒に居られたし、それほど哲学者は精神的に卓越してるんだという通説もありますが、
この映画では変人奇人のサルトルを伴侶にすることを決めたボーヴォワールの苦しみ抜いた姿が描かれてて、最期まで人間らしく、美談にまとめられなくてよかったです。
やっぱり、ボーヴォワールの人の子。嫉妬もするし、性欲もあるのだ◎◎◎

出会いから最期までを2時間でまとめると、ダイジェストみたいになるんだなって思った。ぱっぱっぱっとしすぎ
映画はいい。だがこの映画、嫌いだ。なぜかを考えた結果、俺はサルトルもヴォーボワールも嫌いだからだと分かった。てか普通にこいつらくっ付いたり離れたりしてるだけやろ。なにが"哲学"だよ。
ChiharuK

ChiharuKの感想・評価

3.9
これを知的だと思うのは馬鹿なのかな...
実存主義者らしい生き方。
結局構造主義は科学にあう思想なんだなー。
実存主義の人間らしさは魅力的。
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