『ロスト・エモーション』の監督によるSFロマンス映画。
ほぼ人間と同じ存在となったアンドロイドが"シンセ"と呼ばれる近未来を舞台にした切ない恋物語。ユアン・マクレガーはもちろんレア・セドゥがハマり役…
レア・セドゥとユアン・マクレガーお似合いでした。
レア・セドゥの美しさは作られた存在としての役柄にぴったりでした。
AI物としてけっこう倫理観などタブーを越えた進化形になってるなと。
ハッピーエンド…
ユアン行脚。撮影当時は45歳くらい。
自分はアンドロイドが極限まで人間に近づいたとしても便利な道具もしくは本や映画、ゲーム、恋愛ごっこなどと同じく、「娯楽コンテンツ」の域を出ない考えだし、最近ではA…
やっぱりレアセドゥの出ている作品はどれも(彼女の魅力が溢れていて)すごく好き。
AIと人間の恋愛は成立するのか、を描く、今見るとありきたりといえばありきたりな作品。とはいえ、この時代だからこそ深く考…
人間とロボットの間に恋愛は成立するのか。最近アプリの登場人物に恋している人を見たので、体があれば余裕で恋に落ちるでしょうと思いましたが、ユアン・マクレガーは葛藤してましたね。ロボットだけど好きって言…
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