ポリーナ、私を踊るに投稿された感想・評価 - 10ページ目

踊りにそこまで興味ないひとが観ると
逆にどう思うんだろ？
それでも、はっとさせるものがあるのがコンテかも
あとから調べたら、未経験の方とかが踊ってて、やっぱりコンテっておもしろいな〜って、もっかい見…

ダンサーポリーナ動きえぐい。
ラストダンスはずっと見てられる。
コンテ懐かしい。
即興とか、振付の作り方とか、自分のダンス部時代を見てるようで、、比べるのもおこがましいが。その時の苦悩とか嬉しさとか…

踊るということがポリーナにとってなんなのか

古典バレエなのか、人から教わる動きなのか
自分の中から溢れ出すもの
小さい頃にはわかっていたこと
バレエ教室の帰り道、自由に踊るポリーナがすごくかわいい…

2020年４月30日
『ポリーナ、私を踊る』　2016年ﾌﾗﾝｽ・ｱﾒﾘｶ制作
監督、ヴァレリー・ミュラー。

ロシア。
少女ポリーナはバレエアカデミーを受験し合格。
厳しいポジンスキー先生の元、レ…

冬のモスクワと古典バレエの冷たい空気感。雪の帰り道でのダンス。踊ることの楽しさや葛藤、迷い。1人のアーティストとして自分を見出していくポリーナの静かな情熱と美しさが際立つ。

夕暮れの港で踊りながら…

優秀なバレリーナとして成長したポリーナ。ロシアのバレエ団への入団が決まっていたが、コンテンポラリーダンスと出会ったことで突如進路を変える。だが、そこで怪我をしてしまい…という物語。
物語は幼少期から…

ポリーナが、自分自身に還っていく姿にカタルシスを感じられた、また芸術性が高かったので大満足の一本でした。後、自分自身が10年モダンバレエを習っていたのもあってかなり感情移入ができた。

最初はロシア…