2018年公開の本作をようやく観た。監督は『ユージュアル・サスぺクツ』のブライアン・シンガー（1965-）だが、撮影の終盤でデクスター・フレッチャー（1966-）に交代した。脚本は、『博士と彼女のセ…
>>続きを読む音楽が好き、洋楽が好きと言いながら、クイーンをきちんと通ってこなかった自分に後悔。これをきっかけに深堀りして聴いてみようと思う。
ライブ·エイドの終わりに、思わず拍手してしまいそうになるほど見入って…
公開当時話題になってたよね〜。いつか観るぞと思ってたらまさかの7年も経ってた。
ライブエイドのシーンはすごく感動したし、フレディ・マーキュリーの舞台での生き様はかっけぇと思った。マーキュリー・フェ…
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