21世紀生まれの自分でも知っている曲が数多くあり、Queenの偉大さを実感した。
中盤では余裕の無さや孤独感からか、仲間にキツく当たることがありながらも、大切な存在に気づくことができたフレディが愛お…
エンドロールが良すぎる
Don't Stop Me Now
フレディ・マーキュリーの孤独と病気、その中での前に進む力強さに胸が打たれる
最後のライブで歌詞とこれまでの人生が重ね合わさるのが良す…
クイーンについてそこまで詳しくはなかったが、それでも強く惹かれるものがあった。
楽曲のジャンルが驚くほど多彩で、ロックやバラード、オペラまで何でも取り込んでしまう。
その雑多なスタイルが無理なく一つ…
クイーンというのも曲を少し知っているぐらいでどんな人たちか知らなかったがすごく面白かった。内容が飽きさせなくて最初の彼女が一生一緒にいると思ったが途中で離れても友達のままでいるところががすごく良いと…
>>続きを読むクィーンをあんまり知らんからどうやろと思ってたけど人生の映画としてすごく良かった。
フレディが顔の濃い筋肉あるダンディータンクトップマンの印象しかなかったからはじめは「ほんまにこの人がフレディなのか…
1970年代初頭、ロンドンで出会ったブライアン・メイらとともにバンド「Queen」を結成したフレディ・マーキュリーは、天性のカリスマと独特の歌声でロックスターへの道を歩み始める。高揚と混沌の中で名曲…
>>続きを読む好きなセリフ
フレディ・マーキュリーの
「友達なんかじゃない実際にはただの気晴らし」
「暇は耐えられないあらゆる闇がヒタヒタと忍び寄ってくるとっくに振り切ったはずなのに」
・ポール:孤独につけこむ…
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