リュミエール!のネタバレレビュー・内容・結末

『リュミエール!』に投稿されたネタバレ・内容・結末

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1864年10月5日は、フランスの発明家
ルイ・リュミエールの誕生日です🎂
ドキュメンタリー映画「リュミエール!」を
鑑賞しました✨

監督、脚本、ナレーシ…

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めちゃくちゃおもしろい教材
映画はどこにカメラを置くかから始まる。構図の美しさ。映るものと映らないもの
演出、わざとらしい演技がよかった
赤ちゃんはいつでもかわいいな
たかが100年前にはまだ馬車が…

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こんな頃からちょっとした演出をして、観客を楽しませていたんだ。
SFXだのCGだの無いから、ちょっとした工夫をしていて、むしろ面白い。
カメラの位置というか、構図というのか、センスが良い。

【“社長は魔法使いだ”】

19世紀末、映画の発明シネマトグラフ。
50秒間という制約での生動画1422本のカタログから108作品を公開。

・壁倒壊の逆再生
・消防馬車からの野次馬(お洒落w)

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復元が素晴らしく見やすい。
ナレーションもよい。

これは観てよかった。日本では明治時代のフランス始め欧州やアジア、日本の映像を観られるなんてすばらしい。
ドキュメンタリーだけでなく、50秒の中で演出されたり構図も考えられていて、ちゃんとエンタメにな…

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リュミエール兄弟の作品と功績がわかりやすくまとめられていてとても良い作品。授業で観た作品も結構あって懐かしい気分☺️

構図が原点にして頂点すぎて!
最初の記録映画とか最初のニュース映像とかサスペン…

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今の“映画”にないシンプルさと構図がいい!

ドキュメンタリー?
当時の映像


1894年、、ルイとオーギュストのリュミエール兄弟は“動く写真”を理想とし、1895年シネマトグラフを発明した
同年…

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監督であり、カメラマンであり、発明家か、
20250625

とんでもない密度。第七芸術のはじまりを描いたドキュメンタリー、というより垂れ流しなのだが、これ以上何も足さなくて良い。撮るということ、映るということ。

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