検察側の罪人の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『検察側の罪人』に投稿された感想・評価

【検察側の罪人】
都内で発生した犯人不明の殺人事件を担当することになった、東京地検刑事部のエリート検事・最上(木村拓哉)と、新人検事・沖野(二宮和也)、沖野の担当事務官の橘(吉高由里子)。捜査を進め…

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4.0

検察側の罪人
「犯人に告ぐ」などで知られる
雫井脩介の同名小説を、
「日本の一番長い日」、「クライマーズ・ハイ」などを手がけた原田眞人監督がメガホンを取り、映画化。
主演には今回が初のタッグとなる木…

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ニノの芝居がすき
ナ
3.2

悪人に元々は悪い人はいないとかいうけれど、良人にも同じことが言えるだろうなって思った。
もっと怯みながら一線越えるかと思ったけど、そんなことも無く超えてからはあっという間に堕ちた感じした。
登場人物…

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4.4

めちゃくちゃ面白かった。あの名シーンが思ったより早くきてびっくりした。続きがありそうな終わりだったので、モヤモヤとする終わりにはなったが、こう言うラストも嫌いじゃない。でもなんか色々とふわっとして終…

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S
4.0
記録用
思ったよりフルスロットルで一線越えた感じあったな
3.5
ニノさん、さすが
キムタクってかっけーなー
3.1
とりあえず最初っから話がムズすぎて内容が入ってこなかったあと早口
いろいろとスッキリしない部分もあって最後もモヤモヤさせる終わり方
ニノの演技はかなり迫力があってのめりこんだ
吉高ちゃんかわいい

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