さらば青春の光のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『さらば青春の光』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ランブレッタとヴェスパかっこいい。

ブライトン桟橋。

リチャード・アッテンボロー「素晴らしき戦争」も似ている場所。多分同じ場所だね。

メモ 2023.06.26
60年代前半当時、イギリスの一…

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M51を最近手に入れたので
よりモッズ文化を知りたくて試聴。
ファッション優先で、改造スクーターに乗るのもm51を着てるのも特注のスーツを汚さないため。スクーターだからロッカーに馬鹿にされてる。ただ…

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これはザ・フーのボーカルピート・タウンゼントが書いた物語

舞台は1960年初期のイギリス
モッズとロッカーズのくだらない日々を描いてる

この映画は本当に好きだよ
上手くいってる日々もあれば、たま…

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”みんな大人になっていく”ってことを描いたということになってるけど、
それよりは、
「え?みんなファッションスタイルとしてやってたの?
マジで生き様だと思ってやってたの俺だけ??」
っていう、社会や…

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身近にいる人とか弟がこんなだったらイタいしダサいから嫌だけど、そこが良い映画でした
私の中では邦題成功例

ストーリーはともかくthe whoの音楽とファッションがドツボ🫶
どこかにいってしまったフ…

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大きな目的もないけどその日々が楽しかったみたいな映画で好きだった。
ただ登場人物が多くみんな似てる服装(モッズ)で周りの関係性がイマイチ掴めなかった。

ブライトンで暴れるのが一番輝いていたときで、…

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モッズカルチャー覗き見!

仕事、仲間、自分、に対する退屈さと怒りをハイになったり喧嘩したり。バイクに乗るのも強さを感じれるからかな?

モッズとロッカーは対立する派閥やったのかへぇ、てのと、大人に…

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ちんこ見れます。二本。

見た目も言動も好きになれない若者(でも32歳くらいに見える)が他人を舐め腐ってはしゃいだ毎日を過ごしている。
嘘を付きコソコソ逃げ回ってはニヤニヤしている嫌な連中の一味だ。…

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若者の無尽蔵なエネルギーの爆発は暴力、ドラッグ、セックスに向けられ暴走を繰り返す。
バイクの唸りはまさしく若者の声にならない声の表れで大人の寝静まった夜に木霊する。

ケヴィンの「モッズもロッカーも…

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スーツにモッズコート良いです

あまりにも若さを感じてしまう

主人公の無秩序な行動は何もかっこよさ感じられなくてただ社会に迷惑をかける若者って感じだけど、
どこにいてもジミーはずっと疎外感を感じて…

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