字幕
ゴッホ美術館に行きなにかを得たい原画を見るのが夢と語る中国の裕福ではない複製画師。奥さんからお金がないから諦めては悲しい。やっとの思いで行っても自分の描いた絵が高級画廊かとおもってたら土産物…
確かに絵画って画集で見るのと実物で見るのでは全然印象も色も違うから、ゴッホに思い入れがある人が生で見たら衝撃受けるのもわかるな〜
ただ、複製画といっても描いた人の想いは入るし、それも一つの作品なので…
自分用メモ
複製画の職人
腕に自信はあるが稼ぎは少ない
自分の絵を卸していた相手は思っていたよりずっと粗野な土産物屋だった
自分の絵の価値について考える
レプリカと本物の対比
職人と画家の対比
本…
かなり興味深い映画だった。
複製画制作の半分が中国のダーフェンっていう街なのを初めて知った。
チャオさんがアムステルダムに着いたときニコニコしてたのに、自分の複製画が大きな画廊ではなくお土産屋で10…
真剣な眼差しや、憧れを子どもの様に笑顔で話したり、原画を見て眉間にシワが寄ることななど。表情の切り取り方が上手い。
感情が察せられて楽しめた。
雨のシーンが多く、また音楽も暗く全体的に物悲しげな雰…
炎の人 ゴッホをみなで集まって鑑賞する プロジェクターの光の中で揺らめく煙草の煙
ペインティングナイフでひまわりを描く男性
ゴッホのひまわりすら知らない故郷(胡南省)のタクシー運転手
8倍の値段で高…
深圳市大芬村。
ゴッホの複製画を20年以上、100万枚以上描き、その生き方や全てに憧れる主人公。
とあるキッカケで、ゴアムステルダムに渡りッホの原画を見た後に、なにより職人と芸術家の違いを感じる。彼…
中国ダーウェン
複製画制作で世界の半分以上のシェアを誇る油絵の街。
そんな街で20年ゴッホの複製画を描き続けている男が、本物のゴッホを見にオランダへ行くドキュメンタリー。
遠回りなようで直通列車。…
誰もが知る芸術家 ゴッホの画を模写し続け、
それを売ることを生業とする男の話
生きていくために画を売る男と生涯1枚しか絵が売れなかったゴッホ
模写しかしてこなかった男とオリジナル作品で世界を圧倒する…
©Century Image Media(China)