このレビューはネタバレを含みます
微妙の一言に尽きる。
恨みの真実は一つでいい。どっちが真実かわからないとかいらん。
お父ちゃんも伏線かと思ったが特に何もないし。
怪物もチープだし、ストーリーの奇抜さもなく。和ホラーみたいにじっと…
2018年、アメリカ🇺🇸
なんで『 誰かいるの?』って、探し回る時にホラーは、暗闇を手探りするのꉂ🤣𐤔
犠牲になるのは定番(笑)
冒頭からB級感が・・💦
全てのシーンを暗めで撮ってるので、起伏がな…
アンティークショップで
オトコにプレゼントされた
ポラロイドカメラで撮った人間が次から次へと死んでゆく。
画面暗すぎて何やってんだかさっぱり分からん。
グロシーンほぼ無いのでスイーツとか食べなが…
女子学生が古いポラロイドカメラを手に入れたが、その写真に写ったものが次々と死んでいく話
最後に謎に真実がひっくり返る話があったが、その展開は果たして必要だったのか?
保安官の立ち振舞にも疑問が残るし…
写真に映った者が次々殺されていく。
展開もワンパターンだし
とにかく画面がずっと暗いので見にくい。
警察署やカフェや病院といった日常まで
暗くする必要ないと思う…。。
肝心の真相が明かされずに終わっ…
私は面白くないし物足りないと思った…呪いのカメラで写真を撮られると死ぬっていう簡単な設定だけど、定番をなぞってるだけで怖くないし笑えもしない。オチも謎もあんま納得いかない。怖い児童書の映画化みたいな…
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