アイスブレイカー 超巨大氷山崩落のネタバレレビュー・内容・結末

『アイスブレイカー 超巨大氷山崩落』に投稿されたネタバレ・内容・結末

怪物期待してたけど、人間関係のゴタゴタだった
最後は無事助かったからよかった

初めからクライマックス!
氷山の転覆
飼い犬が落ち、飼い主が助けに飛び込むが犬のみ救助
レーダーのアンテナ破損
アンドレイ・ペトロフ船長解任
→アナトーリー・エレメーエフ航海長(当局に報告)後任…セ…

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抑揚に欠けるからハリウッド的なものを期待すると本当にダラダラとつまらない。
ただ最後の2人の新旧船長の笑顔が良かった。
単調なれど人間関係や心理状況などはよく描けていたように思う。
ソ連の船が南極の海の氷にとらわれ動けなくなる話
実話が元
人が死んだ事で船長が交代になったりするも最後は氷の海から脱出する
ひたすらに単調
キャッチコピーに騙されたけど映画自体はとても面白かった。
やや盛り上がりにかけるきらいはあるもののその分ラスト盛り上がりが良い。
最後は見ていて笑顔になった。

ずっと何が起こるか分からない不穏な雰囲気だった。
でもたまーにロシアユーモア?が挟まれてて、ふふっと笑えた。

仲間思いな男たち、良い。

最初はバラバラでギスギスしてても、終盤に向けて一致団結して…

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パニック映画かと思ったらそうでもなかったけど、でもけっこう面白かった。

しかしトップが無能だと下の者はほんと迷惑するよな。
まぁこれの場合無能というか傲慢というか融通きかないというか…なんだけど。…

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極寒の地で絶望に飲み込まれる。緊迫感と迫力ある映像で描くディザスターパニック。
「ウォンテッド」や「メトロ42」の製作陣が、生々しい緊迫感と迫力ある映像美で描くさまは圧巻。極限状態の中で立ち上がる男…

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南極海で1985年、ソ連の船ミハイル・グロモフ号が氷山の崩落に巻き込まれた後、氷に覆われた海で何カ月も遭難したという知られざる実話を再現したパニックアクション作品ということで。

率直に言って、面白…

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