このレビューはネタバレを含みます
初めからクライマックス!
氷山の転覆
飼い犬が落ち、飼い主が助けに飛び込むが犬のみ救助
レーダーのアンテナ破損
アンドレイ・ペトロフ船長解任
→アナトーリー・エレメーエフ航海長(当局に報告)後任…セ…
長いけど結構面白かった。パニック映画として見るんじゃなくて、潜水艦などに代表される、長航路の船乗り達の人間ドラマとして見てると悪くなかったです。辛い事だけじゃなくユーモアもあって、適度に怖くて(当局…
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今まで見たロシア映画の中ではかなり見やすくて普通に悪くなかった。
犬も人間も氷山のある水中でそんなに動けるのかとか気になるとこはあったけど。
あと外国語のとこに抑揚のないロシア語吹替え被せてくるのは…
迫力満点なCG!台詞がチープだった。それにしてもだらだらと長い…
1985年3月7日南極🇦🇶極地調査部長ピチュギンの元に救難信号が入る。それはミハイルグロモフ号からの信号で氷で🧊身動きが動けなくなっ…
2024(177)
最初の氷山がひっくり返るとことかでちょっと期待したけど、それ以降は特に盛り上がりなかった
船長入れ替わったり、氷に閉じ込められたり
最初の船長の奥さんはどういうこと?
ただ会…
言う事聞けない犬とその飼い主が海に落ちてちょっとスカッとしたけど、そのせいで皆危険にさらすし
実際かなりのストレスだと思う
さらに軍人じゃないのに新船長無駄に厳しすぎじゃね?って思った
乗組員もち…
見応えあり。ディザスターパニック映画ではない。ヒューマンな要素がよく描かれていて、特に対照的な船長二人が良かった。それぞれの妻の立場もエッセンスになっていた。色仕掛け(?)で救出にこぎつけた奥さんナ…
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