茅ヶ崎物語 〜MY LITTLE HOMETOWN〜の作品情報・感想・評価

茅ヶ崎物語 〜MY LITTLE HOMETOWN〜2017年製作の映画)

上映日:2017年09月16日

製作国:

上映時間:95分

3.4

「茅ヶ崎物語 〜MY LITTLE HOMETOWN〜」に投稿された感想・評価

キムラ

キムラの感想・評価

3.6
ブラタモリみたいな感覚で楽しめた。桑田佳祐はいつまでもロックヒーロー。
茅ヶ崎からなぜ多くの音楽人が出てくるのか。文化に迫ったドキュメンタリーと桑田佳祐誕生秘話のドラマパートで展開していく。

茅ヶ崎というよりか、桑田佳祐のルーツを見ていく感じ。
ドラマパートは補足としての扱いかもしれないが、ギャグ色強くて面白かった。
基本的に下ネタがちょくちょくでてきて、
昔からそうなのか笑と思った。

最後の桑田役の野村周平と桑田佳祐がビートルズを歌う場面が好き。
まぁ

まぁの感想・評価

4.0
最終日、駆け込み鑑賞…間に合った〜(笑)

茅ヶ崎市民では…ないけれど、
近所なので…観たい ‼︎…と思っていた作品…☆
面白かった〜♡

茅ヶ崎の歴史、文化・芸能のドキュメンタリー部分と…桑田佳祐誕生の寸劇部分…
と…変わった作りではあったけれど…♪

「地元愛」…で一杯の…作品だった…♡

自分が住んでいる地域の「歴史」…そして…「茅ヶ崎」で生まれた文化、芸能が…
(主に音楽…だけれど…)…こんなにあったんだ…という…「気付き」…楽しめた〜☆

「茅ヶ崎」…というと…桑田佳祐(サザンオールスターズ)をイメージしがち…だと思うけれど…それだけでは…なかった…(笑)

祭り、神社のそれぞれの「歴史 & 意味」…♪
「今の地形に至るまで」…など…勉強になったよ…☆

パンフ、欲しいな〜と思ったら…製作されていない…との事…*
せめて「チラシ」…と思ったけれど…最終日に…ある訳…ない…(笑)

(…でも…記念に…缶バッチセット…買っちゃった…笑)

エンドロールは、桑田佳祐の歌に乗せて…♪
…そして…エンドロール後にも…お楽しみが…♪
(…「烏帽子岩」…地元の人なら直ぐに分かる…で…演奏したんだ〜と…驚いて…笑)

「自分が暮らしている地域」…益々…好きに…なった〜♡

とても良い時間が過ごせて…幸せ…☆
劇場で鑑賞出来て…本当に良かった…(*^^*)
tatemasyu

tatemasyuの感想・評価

3.0
桑田佳祐ファンは観たらいいんじゃないでしょうか。
こんなにドキュメンタリータッチの映画だって知らなくて
最初ちょっと焦った笑
昔の加山雄三は本当にかっこいいね。
イケメンというよりハンサムという言葉が似合うね。
やけにアミューズの俳優出てくるな?と思ったら
クレジットで企画製作がアミューズになってて納得。
神木隆之介の芋っぽい演技、うまかった。
下ネタ満載だったけど
神社とか神様のことが知れて且つ桑田のビートルズが聴けたので◎
エンドロール後にご褒美あるの嬉しいなあ
映画としては全然面白くない。
ってか売ろうとして作った映画じゃなさそうだからそもそもそういう視点で評価する対象の映画ではないように思う。映画っていうよりブラタモリとかドキュメンタリー番組に近い。

県立鎌倉、鎌学、サザンビーチ、茅ヶ崎球場……想い出のある場所がたくさん映ってた。

野村周平がさりげなく良い役づくりをしてた笑

特にいいなあと思ったのはテレビでは放送してくれないであろう茅ヶ崎ライブでのアボカドとしめじ(意味深)の神輿のところをがっつり使ってたのと、ラストに桑田佳祐お馴染みのメンバー(角田、斉藤、カースケ)と烏帽子岩の上でライブをしてたところ。しかもビートルズとエルヴィス・プレスリー。最高。
半分ひやかし目的ではあったのですが、思いの外とても良くて驚いています。
しかしくどいことに、映画館を出るとまた茅ヶ崎、そして家に帰ってもまだ茅ヶ崎と、変な感じがするやら、うんざりするやら。こんな調子で23年茅ヶ崎で生きてるので、桑田佳祐も別に好きじゃないし、寒川神社も浜降祭も行ったことはないし、こんなんで俺は本当に茅ヶ崎人なのだろうか。
と、ふと思うけれど、海と聞いてまあすぐに浮かぶイメージもまた、茅ヶ崎の海まんまなんだから、それはそれで笑ってしまう。最寄りは辻堂ですが。

海、音楽、エロス、祭り!

最終的に桑田的ちんこまんこ祭りが神格化されるのは面白すぎ〜

woo my little hometown. yo yo yo〜やっぱいいじゃん〜♪
茅ヶ崎出身で洋楽ポップスのプロモーター、そして日本一のレコードコレクターでもある宮治淳一。小中学校時代、桑田佳祐と同級生だったという宮治は“サザンオールスターズ”の名付け親としても知られている。数々の音楽人を輩出し、多くの文化人とも所縁の深い土地である茅ヶ崎の芸能史を自らの手で執筆・編纂するという作業を密かに始めていた宮治。そしてより多角的に茅ヶ崎を捉えていく上で、人類学者中沢新一に協力を依頼。中沢は自身のライフワークでもある“アースダイブ”という手法で、数万年規模というマクロの視点から茅ヶ崎の秘密を探っていく。茅ヶ崎をたどることで、桑田佳祐へと行き着き、さらにその先に日本人の心までも垣間見る二人。また、茅ヶ崎に縁の深い加山雄三へのインタビューを敢行、高校生時代の宮治の記憶をもとに撮影されたドラマパートでは、宮治にとって運命の分岐点となった“桑田とのある出来事”が描出される。茅ヶ崎出身のミュージシャン、桑田佳祐を核に“芸能の地、茅ヶ崎”の秘密を探る音楽探訪記。宮治淳一、中沢新一の2人が、監督を務めた「人狼ゲーム」の熊坂出と共に茅ヶ崎と芸能との関係性を多角的に分析したドキュメンタリー。

桑田佳祐を排出した茅ヶ崎には他にも加山雄三、尾崎紀世彦、古くは小津安二郎や山田耕筰も居を構えたこともある。そう茅ヶ崎はそうしたミュージシャン、アーティストが生まれ行く街なのだ、、ということを、ブラタモリばりに地形や歴史、民俗学などの様々なアプローチとして紐解きながら、同時に桑田佳祐というアーティストがどうやって生まれたかに迫るドキュメンタリーとなっています。後半部には、桑田がアーティストデビューとなった、ある高校の文化祭の一日を、本作を追っていく宮治淳一目線で迫った再現ドラマもついていて、そこには神木隆之介、野村周平、賀来賢人という今の若手の成長株を贅沢に使い、そして終盤では、いよいよあの人も登場してしまうという大変豪華な作品になっています。作品のテーマにもなっている、茅ヶ崎という土壌に迫ったアーティスト産出の要因みたいなところはかなりこじつけのような感じがやっぱりします(桑田が実際にそんなに祭りに関心がなかったみたいだし)。歌舞伎役者などの伝統芸能は別にして、やはりアーティストの才能が開花するというのに、今は地域性というよりは、その人の持って生まれた才能と育った周りの環境が左右するのは然りでしょう。しかし、意外にこのブラタモリ風ドキュメンタリーが面白いのです。

柳田国男の民俗学ではないですが、僕自身は日本独自の哲学や宗教は、元来日本人が持つ自然への畏怖の思い(アニミズム)が色濃く繁栄していて、それが海外では考えられない神仏習合という日本独自の宗教観が育ってきたと思っています。それはクリスマスやハロウィーンなどをいとも簡単に受け入れてしまう民族性もあるし、ジャパニメーションなどの日本独自の芸能スタイルを生み出す元にすらなっていると思っています。なので、あながちこの”茅ヶ崎=アーティストの産地”説は本当かも知れないと思えるほど、すごく興味深く観ていました。それに中沢新一氏の哲学観もとっても面白い。”アースダイブ”という言葉は始めて知りましたが、こういうブラタモリ的なところはすごく好きですし、ミュージシャン桑田佳祐を取り上げるのだから、是非ともタモリさんをコメンテーターに据えてほしかったと思うくらい。NHKは映画というエンタテイメントには手を出さないですが、こうしたブラタモリ風なエンタテイメントも映画という枠にしっかり収まると思いました(だからこそ、NHKさんも考えませんか??笑)。

後半のドラマパートはいい感じでスタートするのですが、無理くり前半のブラタモリ要素を入れようと思って多少崩壊気味になったのが残念。でも、最後の最後で素晴らしいオマケをつけてくれるので、映画作品としては十二分なお釣りを貰える作品になっています。
和KAZU

和KAZUの感想・評価

3.5
前半はアド街ック天国とかブラタモリみたいに歴史や地形、祭りなどの面から中村八大や加山雄三、桑田佳祐ら芸能に秀でた人々を多く産んだ茅ヶ崎という土地について掘り下げていく。
後半の桑田バンド誕生のドラマは短いながら、良かった。
桑田さんの烏帽子岩ライブがかっこよかった。
ドキュメンタリーが入っているとは知らず
最初は焦った。笑
ストリートの部分をもちょっと観たかったなと思ったけど、
でも茅ヶ崎のことを知った上でのストーリーやったからよかったのかな😃
野村周平のアホさが最高やった=\( 'ω')/