アクションシーンはとても斬新
どうやって撮影したのだろう?
と思わせるカメラワークはとても良かった。
しかしストーリー展開が分かりにくい。
というか、わざと分かりにくく描いている
ような印象。
回…
冒頭のアクションシーンの既視感の正体は、マイケル・ファスベンダーとマリオン・コティヤールが出ていた映画アサシンクリードに似ていることが原因だとわかりました。ただしアサシンクリードも今作 悪女 も公開…
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女性の殺し屋がヒロインの作品の中で、ここまで凄いアクションシーンは見たことが無い。最後まで楽しめるが、韓国映画独特のやり過ぎ感があり、単純なはずのストーリーが煩雑になってるのはどうかと思う。
それか…
「結婚式の日に人殺しなど…誰でもためらいます」
「勘違いしないで。結婚も任務のうちよ」
犯罪組織に殺し屋として育てられた少女・スクヒの過酷な恋物語。最初は育ての親と結婚するも、夫が敵対組織に殺害さ…
このレビューはネタバレを含みます
評価が難しい。アクションやカメラワークは秀逸でも、物語がややこしくて感情移入できない。韓国ノワールだからどれだけ血が出ても何人死んでも構わないけど、大した必然性も無いのに子供を死なせるのはイヤだなぁ…
>>続きを読むだいすき、アクションがとにかく最高
どうやって撮影してるのか、これを考えられる人間の頭どうなってるの? 感嘆しかない。
韓国作品はいろんな題材というか、複数のジャンルが一つの作品に全て入ってるか…
最初から最後までずっと血が沸騰するような興奮が止まらない。
アクションシーンまるでワンカメだけど、どうやって撮られているの?凄すぎて釘付け。
トイレのシーンが綺麗すぎる。もはやあそこを撮りたくてこの…
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