エミリオ・エステヴェスが監督をするなんて。「セント・エルモス・ファイアー」の印象が、まだ残ってるのですが。
しかしまた、豪華な役者を揃えましたね。残念ながら、作品としては抑揚がなく、あまり印象に残…
内容はそんなに深くなく、淡々と進んでいく感じ。
ケネディーがどんな人だったか・・・。
素晴らしい人だった、とか彼の半生を描いているものではない。
周りの人々の生活や心情・・・。
そんなもの…
ボビーの愛称で親しまれたロバート・F・ケネディ上院議員が暗殺されたアンバサダーホテルで演説の前にそれぞれの理由で集まった人々の行動を描いています。徹夜明けで観たので途中で寝てしまいましたが、それでも…
>>続きを読む悪くない…悪くはないんだけど、、
群像劇って好きなジャンルなんだけど、今までフューチャーしてた人達が一斉にラストに集まる!!ってのが興奮するわけで…
何気ない日常に暗殺が来るっていうのが見せたいこと…
いわゆるグランド・ホテル形式と呼ばれるスターを多用した群像劇だけど、総勢22人!多い!w その人数で話がブレているかと言えば、小粒だけども各人の日常や人生が描かれているから纏まりとしては悪くないと思…
>>続きを読む