ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリスの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』に投稿された感想・評価

ニューヨーク公共図書館の担う探究、交流、学習のネットワークとしての役割、仕組みを追った、フレデリック・ワイズマン2016年、205分のドキュメンタリー。 (岩波ホール)

フレデリック・ワイズマン追悼で、初めて見たワイズマン作品であり一番好きな『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』を鑑賞。
リチャード・ドーキンス財団の人間が、細胞たった一つでも複雑な構造を持って…

>>続きを読む
CLEO
5.0

マジで恥ずかしながらはじめてワイズマン観た。なんでか分からんけど人類をエンパワメントする映画に思えた。てかこんな穏やかなドキュメンタリーはじめて観たかもしれない。露悪性がまるでない。200分ひたすら…

>>続きを読む
kazoo
3.8

映画は、NY公共図書館が主催した刺激的な討論会から始まる。「米国民の2割が無宗教で、キリスト教原理派は無知なだけ」という学識経験者の発言が飛び出し、図書館が社会問題に切り込む姿勢を示す。一方で、市民…

>>続きを読む
chiyo
4.0

2021/7/21
荘厳なボザール様式の本館と92の分館からなる、知の殿堂「ニューヨーク公共図書館」。冒頭から、コールセンターと的確に対応するオペレータの姿にただただ驚くばかり。そして、分館は様々な…

>>続きを読む

パワーズの小説『黄金虫変奏曲』の登場人物の一人に「利用者からのどんな質問にも迅速かつ異様な正確さで答えるスーパー司書」というのがいるのだが、確か巻末の訳者による解説の中で、それに限りなく近いことをマ…

>>続きを読む
4.0

公共図書館の公共たる意味を常に問いながら運営を議論する人々もいれば、勉強会や読書会や講演会で喋る人もいる。みな語りが熱くて思わず聞き入ってしまう。一方で、掃除する人や、返却された本を自動的に仕分けす…

>>続きを読む
あお
-

実際に見学に行った気になるし、図書館を訪れる人々の表情からさまざまな事情や思考を垣間見ることができる。講演のシーンが何度も登場するが、ニューヨーク公共図書館が情報発信の場であり、一般庶民がさまざまな…

>>続きを読む
Nyayoi
3.7

タイムズスクエアとグランドセントラルの中間にある本館を含む92の図書館に6000万点のコレクションを誇る世界屈指の知の殿堂。

恥ずかしながら知らなかった。すごい規模だ。
講演場面から始まり、会議の…

>>続きを読む
たと
3.8

図書館と言えば本の貸し出し返却、子どもへの絵本読み聞かせ、著名人による講演会、少し知っている人でもピラティス教室が出来る所もあるよねぐらいが一般的な印象だろう。しかし世界屈指の図書館であるニューヨー…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事