「犬神家の一族」の脚本の型に、そのまま「八つ墓村」をはめ込んだような作品で、新しさがほとんど感じられない。
迷宮を思わせるはずの鍾乳洞も、短い洞窟の域を出ない。
落武者の演出も、迫力を狙った造形がか…
効果音や演技、演出が全体的に派手だと感じた。真っ赤な血がしょっちゅう流れる。時代設定は昭和24年だが、登場人物の髪型や服装などを見ているともっと後の時代のように感じる。終戦4年後とは思えない。
石…
ゆるりと観られる金田一ワールド。
市川崑監督の金田一だとついつい力んで見てしまう。でも、忘れてはいけないこれは石坂浩二金田一ではないと。そして、八つ墓村は原作でも金田一は主ではないと。
そ…
どことなく市川崑の雰囲気が感じられるけど、石坂版よりは普通というのが正直なところ。相変わらず?女性陣の顔が白いところとか、双子のおばあちゃんも顔色悪すぎるところとか、あのおどろおどろしさが感じられる…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
リメイク?リブート?版が公開という事で。
現代のミステリーを見慣れてる方からしたら、全然物足りない。
タツヤに届いた脅迫状で使われてたのが薄墨で書かれてる様に見えたので「おお、死の予感みたいな事か…