数ある動物たちと同様に紹介され、映されるおじさん。「おじさんには子どもが6人います。」はこの文脈で発せられると聞こえ方が違いすぎて笑う。
寝てる動物と寝てる子ども、ベロベロ手を舐めるカンガルーとアイ…
太郎があっけなく北京にいった。
女性職員が1人も出てこなかった。何をしているのか気になった。
黒豹の殺気がヤクザみたいだった。
象はかなり人に近い気がする。
カバのおじさんは動物園のほぼ敷地内に住ん…
子どものライオンのタロウが可愛い。
子猿が寝ている子ライオンのヒゲを引っ張っていて笑ったw
冒頭のキリンがアフリカから輸送されてくるシーンは、第二次世界大戦で動物園の動物が死んだため、野生動物を新…
✔️🔸『動物園日記』(3.4)🔸『愛奴』(3.4)🔸『underground』(4.0)▶️▶️
30年以上待望してた、J・ダッシュの企画内上映が数ヶ所巡回で行われ、既に終了と知る。このと…
羽仁進の、上野動物園の記録映画。飼育係の日常、カバの出産や、ライオンの人工保育、動物たちの日常や、夜の動物園を撮るのに成功している。
フレデリック・ワイズマンの「動物園」にも同じようなシーンがあるが…
1950年代の上野動物園の様子を映したドキュメンタリー。ナレーションで飼育員さんたちを「おじさん」と呼んでいるのがおもろい。でもまじでおじさんしか出てこなくて、女性の飼育員さんが増えたのっていつごろ…
>>続きを読む傑作。
観客を惹きつけるべくナレーションによる物語が語られる一方で、『香りも高きケンタッキー』のように動物と「おじさん」たちの生々しい運動はそれに収まることがない。
「物語など画面に描かれたためしが…