去年の冬、きみと別れの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『去年の冬、きみと別れ』に投稿された感想・評価

試写会行きました!
芥川賞作家・中村文則のサスペンス小説を岩田剛典主演で実写映画化。婚約者との結婚を間近に控えたルポライターの耶雲恭介は、盲目の美女が巻き込まれた不可解な焼死事件と、容疑者の写真家・…

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YM
3.0
燃えるモデルを撮影する狂気の写真家とそれを本に記したいという男。色々な背景話が絡まりつつ、事実が明かされていく…

ほお、そうでしたか…くらいの反応になってしまった。
boukun
2.8
復讐と愛をテーマにしたサスペンス
とてもみやすい
予告のハードルが高すぎる為期待外れ感あり
3.7

愛する人が心配過ぎて、ストーカーまがいの行動に
でも結局手を離れてしまって、追いかけて追いかけて、探し出したのに…
思ってた展開と違ったしもう少し軽めのストーリーかなって
父親の犠牲で心を壊した姉弟…

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本原作で読んだ方が楽しいのかなという印象で、本作は途中まで面白く見てましたが、ちょっと作り込みすぎかなという感じでした。63
MF
3.5
普通に騙された
フ
-
8/8/2025
好きな展開ではあるがわかりやすい
最初の時点であらかた想像はつくが回収が綺麗
地元が出てきて嬉しい
ポスターとED曲で損してる
くろ
3.0

観たことも忘れてしまうくらい印象に残らない映画。
岩ちゃんが全然違う人に見えたなぁー
なんの前情報もなしに観始めたから
途中までは騙されていたけど、
キャッチコピーとか予告とかしっかり見てたら
気づ…

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