このレビューはネタバレを含みます
だれもが通るであろうこっくりさんのスペインバージョン。ラストの伏線回収が悲しい。前日譚のブラックサンから観たからシスターが解決の糸口になると思ってたのにベロニカだけが全部背負ってしまってなんでよ〜…
>>続きを読む1991年6月のスペイン。「死のシスター」と陰口を囁かれる盲目の修道女が在籍するマドリードの学校に通う15歳の女子高生で、父親をなくして以来まだ幼い三人の兄弟の面倒を見ることに忙殺されるベロニカ。日…
>>続きを読むブラックサンを観るために鑑賞。アントーニオ、ベロニカ!名前叫びまくり。ベロニカ美人なんだけど歯の矯正で大口あけると化け物くらい怖くてソワソワした。15歳で妹弟の世話をしていてかわいそうだった。物理的…
>>続きを読む1991年にマドリードで実際に起きたとされる降霊術の事件を基にしたホラー映画。
主人公で女子高生のベロニカは、日食の日に友達とウィジャボードで霊と交信しようとするが、その結果、恐ろしい存在に取り憑…
『ブラックサン』のエンディングを観て、お婆婆シスターがめちゃくちゃ活躍すると思った私です。
儀式をちゃんと終わらせなかった系ですが、主人公の境遇がただでさえ辛いのに容赦なく襲いかかる悪魔と孤独に目…
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