サムイの歌の作品情報・感想・評価

サムイの歌2017年製作の映画)

Samui Song

製作国:

上映時間:108分

3.2

あらすじ

「サムイの歌」に投稿された感想・評価

カス

カスの感想・評価

-
死体がなくなった時の期待はどこに消えたのか悲しい気分になってしまう。
最後のエンディングに流れる時間は戻らないというルーティン。
まさにそうだ時間を返せと言わんばかりのメタ構造ではないか!
サムイというかネムイ、いやむしろ見てるのがツライの歌

黒沢清作品をつまんなくしたような作品で、描写に芸術性も哲学も感じられず、浪漫は母親関連で若干感じたけどその程度で基本退屈

最後のメタ要素も過程に惹かれなかったため逆に白けた

母親役は良かったけどそこくらいしか褒めるところが見つからない、暫定ラッタナルアーンのワースト映画
Kimura

Kimuraの感想・評価

5.0
ペンエーグ作品らしい俳優たちと殺人。重そうな話かと思ったけど、後半メタメタになってて楽しかった。痛いシーン多くて辛かった
k

kの感想・評価

3.5
FILMEX ①
観たあと人と話したくなる、と思ったけど実際観た人と話したら感じ方が多様過ぎて「自分のなかにとっておけばよかったな」という感じ
ただ、上映中心の休まる瞬間などなくてずっと苦しかったし怖かった サスペンス
なやら

なやらの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

視点が殺し屋に飛んでから以降ガクンとつまらなくなった気がする。

主人公の夫による謎の皮オナ(未遂だが)シーン有り。しかもけっこうなロングテイクで。この夫は不能という設定なのだが、ほんとうに擦れど擦れど芯が入る気配が見られないのが凄かった。
しかも後ほど自作の男根オブジェで殴り殺される(オブジェの方は人を殺められるほどカチカチだという皮肉)というオチ付きである。
まぁまぁ。前半の典型的なノワール展開に燃えるも、後半の黒沢清「ドッペルゲンガー」ばりの脱線の連続に辟易としてしまった。
ノワール⇨百合⇨グロって。
しかもラストの顔のくどさよ。

チンコによる撲殺は笑っちゃった。
jig

jigの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

監督は違うって言ってたけど、こんな劇中劇としか思えない映画見たことないんだけど、、笑
mosfilm

mosfilmの感想・評価

3.7
胡散臭い新興宗教にハマる旦那、悪教祖、逃げ場無い美女、雨の殺人、消えた○○、行き場の無い閉塞感、白黒(一部)等々 テコテコなフィルム・ノアールと思いきや・・・。
母子愛に映画愛に白百合愛、バイオレンスにサスペンス、おまけに不条理?と109分に贅沢に盛り込まれててもうお腹一杯大満足。

ペンエーグ・ラッタナルアーン監督って日本に何回も来てるイメージあったがフィルメックスは初登壇なんだとか。
Q&Aで監督曰く
自制心弱く思いついた事を撮っちゃって後ずけで辻褄合わせ、シーンの意味・理由付けが大変で(w

マジ、面白かった。
1970salsa

1970salsaの感想・評価

3.0
兎に角、殺し屋役の彼の顔が際立って濃くて異質さを放ちすぎている。写真しか観てない時からものすごく気になっていた。
監督曰く、ストーリー自体はとてもシンプル、とのこと。そうは言っても人によって色んな捉え方が出来てしまう作品というところに監督の巧さがあるんだと思う。
なんか映倫とか検閲とかどうでもいいけどあの程度でボカシ入れてたら却ってエロさが際立つと思う笑