メビウスの作品情報・感想・評価・動画配信

「メビウス」に投稿された感想・評価

とし

としの感想・評価

4.1
演出がしっかりしていれば台詞がなくても面白いものができるんだろうなという好例。 旦那の不倫が原因なのに巻き添えをくらった息子は良い迷惑で物凄く不快なんだけど、本当は自分のち○こが切られるはずだったのに、犠牲になった息子の気持ちをわかるために自ら切断手術をした親父は立派だと思うな。 そこまではよかったんだけど切断した父親のち○こを移植したせいで、母親に反応するようになってしまったからさらに歯車が狂っていく家族には残念極まりないが、肉体は違えど勃起してしまうち○こには愛を感じた。 これこそ究極を愛なのかもしれない。 母親と愛人が同一人物なわけだが、化粧が違うから途中まで似てるなぐらいだったんだけど、あまりにも豊胸なバストなおかげで同一人物だと確信した。 化粧の好みでいえば愛人のほうが好きかも。
・やっぱないときついよね、あれは。
 愛よりも。あれがないとあれだよね。


・あれがなくなるとどうなるか描いた作品。トラックにひかれるとこ、あれを追っかけるシーンにわらた。

・女優さんがきれいだたね。
 なんとなくたなかみなみに似てたね。
django

djangoの感想・評価

1.0
正直これは評価できない。
セリフが一切ない演劇ってバレエじゃんと思ってバレエでこれ再現したら面白いのでは。そういえば女が一人二役なのは白鳥と黒鳥を同じダンサーが踊ることと被せてるのかなとか思ったりして。
にこ

にこの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

キム・ギドク監督の作風めっちゃ好き。

ドギツイけど人の欲望と家族愛をうまいこと織り交ぜてて独特の色を出してるのが最高。

ちんこがトラックに轢かれちゃうの可哀想だった。
MK

MKの感想・評価

3.0
カオス。
ずっと痛い。最初から最後までずっと痛そうでヒィぃぃーと思いながら鑑賞。セリフ無し字幕無しの映画は大好きだが、痛さが勝つので2度はみませんが、考えたこともない世界を見させて頂きました。
pjberri

pjberriの感想・評価

1.0
オカンに切られた息子のムスコがぴょ〜〜ん!て飛んでくシーンは笑わずにいられず…これってギャグ?て思ってしまった。
みやお

みやおの感想・評価

3.4
冒頭から驚き。母親に性器を切り取られたところから映画が始まる。セリフなし。こんなに痛々しく酷い内容なのに、ちょっと笑える所もあり、、なんじゃこりゃ!な映画。男性器に振り回される映画。
自分の身に起これば当然笑ってられないが最早サイレントコメディとして笑えた。

このレビューはネタバレを含みます

これは、また、大した問題作だな!

でも、監督の単なるマスターベーションに過ぎない実験作ではなく、好き嫌いは分かれても、ちゃんとしたエンタテインメント作品として成立させているところは、さすがキム・ギドク。

全編台詞が無い構成だけに、その分、不要なカットが一つもなく、カメラ割りも完璧だし、何よりも登場キャラクターの表情の一つ一つがとてつもなく雄弁で、飽きさせること無く次々と転換していくストーリー展開を実に分かりやすく視聴者側に伝えている事実に感心する。こういう作り方をされると、むしろ、台詞が存在することが、逆に作品を台無しにしてしまう。

また、近親相姦というキリスト教上での大いなるタブーをテーマに持ってきておきながらも、登場キャラクターたちが取る、どんな行動や感情の変化に対しても、リアルな人間の多面性を考えると、素直に共感できる自分に驚いた。

つい先日見たばかりのギドク監督デビュー作品「鰐」で主演を張ったチョ・ジェヒョンもいい年の取り方をして、全ての事の発端を作る二枚目の父親役にはまっているし、母親に局部を切り取られてしまうという息子役を演じたソ・ヨンジュの繊細な表情作りの上手いこと! 母親、そして、雑貨屋の女の一人二役を演じたイ・ウヌの、時には魔性を秘めた、そして時には観音菩薩のような慈愛に溢れた表情も美しい。

ストーリー上、重要な転機を迎える毎に、父親が様々な英語の文献を漁り、'性器移植手術の失敗例'、'ペニス無くしてのオーガズム'、'A whole body is genital’(人間の身体はどこをとっても性器となり得る)などの「全て英語表記」による大切なシーンが挟み込まれるのだが、視聴途中までは、せめて、これらには字幕あったほうが分かりやすいのでは??(実際、自分は父親が手術を受けるシーンでは、それは息子の為の性器移植手術ではなく、後悔のあまり自身を性的不全にする手術かと錯覚しかけた・・)と思っていたが、91分の全編を鑑賞した後だと、おそらく、本来なら絶対にあったほうが視聴者にとっては親切であったであろう、父親がネットで息子の性的機能改善のためにリサーチする一連の下りの翻訳字幕でさえ、作品の邪魔となることに気付かされた。

改めてキム・キドク監督の鬼才に唸らされた作品ではあるけれど、決して見終わって良い気分になれる筈もなく、おそらく二度と見る事もないだろう。

性器を切断された少年が病院に入院することなくその夜のうちに応急処置だけで帰宅って・・?性器を切り取られたばかりの男性が、いくら屈強な若者でも走って逃げる少年を追いかけて捕まえることなんて出来るか・・?という突っ込みどころも気になるが、もっと気になる事がある。

'A Whole Body is Genital'理論・・手足を石で擦り剥かせてオーガズムに達するばかりか射精までしたり、肩をナイフで刺しながらオーガズム・・これが実際に起こり得ることなのか? 絶対、自分で試すことはないけどね。
stsc

stscの感想・評価

4.1
2021/10

男根でこんな話広げられるのか…
いろいろ痛そう
セリフなし
>|