記憶の行方のネタバレレビュー・内容・結末

『記憶の行方』に投稿されたネタバレ・内容・結末

Netflix様、ありがとうございます作品。事実は曖昧なままそれでも人間なんです的な終わり方だろうなと後半のぎりぎりまで思わせておいてからの展開が素晴らしい。寒い地方の山腹に暮らしている人たちのお話…

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なんかよくわかんなかったね。
少年は本物なんだろうけど、本人も健忘症だからはっきりとした確証がない中で、叔父は完璧に(自己都合多w)疑ってるし、それ伝染して施設長も母も疑い始めたし、、。
家族や親戚…

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よくわからなかった。

時間の流れがまったりで途中で意識飛ぶほど眠かったけどあまり進展もなかった模様。

おそらくレオは本物のガブリエル。

父親からは虐待を受け、母親と叔父さんは浮気をしていた。叔…

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好き。
重くて暗い話だったけどすごくよかった。

ガブリエルが本当に父親を殺したのかはハッキリわからないけど、いずれにしても大人に翻弄されたことに変わりないわけで、それを考えると可哀想で胸が苦しくな…

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スペイン映画だと思ったらスイスなのか。
思わず地理を確認してしまった。
どんよりした空がストーリーの雰囲気に合ってたな。
はっきりしないエンディング、というか全てが謎のまま終わるっていう。
こういう…

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製作国スイスなのか。確かにスイスっぽい。背景描写のどんよりとした曇り続きのように、話にも常にどこか暗い陰が落ちていて晴れない。それが記憶を喪失したでできた陰なのか、記憶を喪失していても根強く残る家庭…

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スペイン映画、最近観る機会が増えた気がする。
そして、ラテンのノリで底抜けに明るい作品は少ない印象。
この作品も、アルプスの町という設定なのでほとんど太陽がなく寒々しい。(笑)

本物なら父親に虐待…

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結局息子は本物だったのか偽物だったのか?
叔父が悪者風なのはミスリードで、実は虐待してた父親が息子を殺しちゃったから息子はもう存在しなくて、お母さんはそれを認めたくなくて他人を息子だと思い込もうとし…

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