映画の妖精 フィルとムーの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 4ページ目

クレイアニメ、粘土を使ったストップモーションですね。

世界の、映画を観られない子供たちのために作られたんだそうです。
そう聞くと評価を上げないととか少し思ってしまいます(汗)
内容は、よくわからな…

世界中のまだ映画を知らない子どもたちを思って作られたクレイアニメ。ひとりぼっちのフィルの目の前に突然現れた映写機と蛇口から突然現れたムーに誘われ、フィルははじめて「映画」と出会う。キャラクターの愛ら…

クレイアニメ。映画が詰まっていた。オマージュの数々。 キングコングは本来の作品とテイストが違うような。フィルとムーはWorld Theater Projectのマスコットキャラクターらしい。プロジェ…

世界には、映画を観られる環境にいない子供たちがどれだけいるのだろうか
知らない夢を思い描くことはできない
そんな途上国の子供たちのために映画を
NPO法人World Theater Projectと…

【 斎藤工 企画・原案・脚本担当作品 】

＊NPO法人World Theater Projectが、途上国の子供達がいる農村部や世界の映画祭で上映された作品。
＊声優としても出演している斎藤工と姐…

頭がフィルム模様の映画の妖精？(の割に映画の事分かってなさそう…)フィルの前に現れたムーにいざなわれ、二人は映画の世界へ！ほのぼの系ショートクレイアニメ。

次々と現れる名作のオマージュで早押しクイ…

リュミエール兄弟の「列車の到着」から始まり、様々な名作のオマージュをちりばめられた作品。ですが、内容はほとんど無く、「だから何？」といった印象。

多少、映画を知っていれば楽しめるようになってると思…