日本産バイオレンス映画の新星若手監督、阪元裕吾監督によるバイオレンス・ホラー映画。
この作品は一般的な“面白い”という感覚からは逸脱した“面白さ”が特徴的でしたね。面白いと言い表して良いのかは微妙…
ヤンキーとコミュ障が戦うお話。
『スロータージャップ』から続く、非常に監督らしさ溢れる、倫理観をどこかに置き去りにしたような不快でナンセンスなバイオレンス映画でした。
やっている事は胸糞で誰も幸せに…
田舎のヒマなクズたちってこんなもんなんかなーあんなサラッと拉致られたらなんかもう諦めるしかないよなーと、抵抗したって明らかに無駄だしせめて生きて帰るために少しでも体力残しとこうとしか思えないよな、ク…
>>続きを読むめっちゃ面白かった(笑)
唐突に殺すから見ててスカッとする。
難点が声が小さすぎて何言ってるかわかんなくて音量あげる→唐突な爆音銃声→音量下げるを繰り返したのでヘッドホンお勧めしません。
自分も祖…