2036：ネクサス・ドーンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

ブレードランナー2036

前作2019から新作2049の間のお話。

新型レプリカント登場。
新型は、以前とは違い主人の命令に従順に従う。
それを証明するためにある命令を下す。

2049まで、もう少し。

• #マイコレクションP
• #短編映画だよ

レプリカント禁止法推進してる側がレプリカントの自殺で動揺してるのが、根源的にレプリカントをロボットとみなせてなくて、その恐怖から禁止にしようとしてる感じがして良いんだよなぁ

リドリースコットの息子が監督
これは熱い

ニーアオートマタみたいなことになってるかと思えば終始緊張の走る話し合い

記録

エグer

そこに感情があるのにない

カムスキーのモデルか？

本編に入れといても良かったと思う

ジャレッドってどこか人間離れした人工的なものを感じる。
特殊な役が多いからかな。

短編で公開するくらいならなんでこれを本編に入れなかったんだろう。