[ブレードランナー](2019)から[ブレードランナー2049]までの30年間を描いた前日譚。
2作目[2036:ネクサスの夜明け]
監督はリドリー・スコットの息子ルーク・スコット。
ウォレス…
『ブレードランナー2049』の公開に合わせて製作された3本の短編のうちの2本目。
舞台は1作目から17年後の2036年。
レプリカントの製造が禁止されていた中、ジャレッド・レト演じるウォレスが新た…
「ブレードランナー2049」の前日譚「2036」。
本編よりジャレット・レト演ずるウォレスのキャラクターがいい。むしろウォレスを主人公に「2049」を撮ったほうが面白かったのでは?とすら思えるレベ…