「ブレードランナー2049」の前日譚「2036」。
本編よりジャレット・レト演ずるウォレスのキャラクターがいい。むしろウォレスを主人公に「2049」を撮ったほうが面白かったのでは?とすら思えるレベ…
禁止されていたレプリカントの製造を再開するため、科学者ニアンダー・ウォレスがレプリカントを禁止している議員たちに新型のネクサス9を見せて製造を促すという話。
不気味な雰囲気でドキドキした。
前作…
ブレードランナー2049の前日譚2/3。監督はリドリー・スコットの次男。
神になろうとするウォレス(社長)の原点を垣間見れる。リドリー・スコットはエイリアン・コヴェナントでも創造主コンプレックス的な…