2036:ネクサス・ドーンに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『2036:ネクサス・ドーン』に投稿された感想・評価

レプリカント禁止法推進してる側がレプリカントの自殺で動揺してるのが、根源的にレプリカントをロボットとみなせてなくて、その恐怖から禁止にしようとしてる感じがして良いんだよなぁ

「ブレードランナー2049」の前日譚「2036」。

本編よりジャレット・レト演ずるウォレスのキャラクターがいい。むしろウォレスを主人公に「2049」を撮ったほうが面白かったのでは?とすら思えるレベ…

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TAIGA
3.5

禁止されていたレプリカントの製造を再開するため、科学者ニアンダー・ウォレスがレプリカントを禁止している議員たちに新型のネクサス9を見せて製造を促すという話。

不気味な雰囲気でドキドキした。

前作…

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ブレードランナー2049の前日譚。
天才科学者ウォレスがレプリカント禁止法を廃止させるために動く。

ジャレッド・レトの狂気を感じさせる演技が良かった。
ivory
3.6
ブレードランナー 2049前日譚その②
ニアンダー・ウォレスは社長というより宗教指導者に見える
Yoshi
4.0
ブレードランナー2049の前日譚短編第2弾。
ウォンさん出てるじゃん。ジャレッド・レト怖すぎる。。。
3.4

ブレードランナー2049の前日譚2/3。監督はリドリー・スコットの次男。
神になろうとするウォレス(社長)の原点を垣間見れる。リドリー・スコットはエイリアン・コヴェナントでも創造主コンプレックス的な…

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ジャレッド・レトがかっこいい
2049にどう繋がるのか楽しみ
粗大
3.8
短い以上描ける内容がごく一部なのは仕方ないとして、ジャレッド・レトの演技力、場に生まれる緊張感は一見の価値あり
ウォレス社の台頭の原点を見られる
3.4
2049につながるウォレスの短編

2021/10/18
2024/3/12

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