2036:ネクサス・ドーンに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『2036:ネクサス・ドーン』に投稿された感想・評価

mom
3.0
ジャレッドってどこか人間離れした人工的なものを感じる。
特殊な役が多いからかな。

短編で公開するくらいならなんでこれを本編に入れなかったんだろう。

2025年10本目鑑賞(字幕版)

【レビュー】
「ブレードランナー2049の前日譚第二章」
※YouTubeにて無料配信

旧作(2019年)から17年後の話。
レプリカント製造禁止となっている中…

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ten47
3.0
脆弱性を排除
これは本編入れた方が良かったと思う

2049冒頭モートンの台詞は
何回も見るたびにスルメな良さがあるが、そもそもKが人間クサいのでイマイチ理解できないので
対比が大事
3.0
こんなん2049の本編に入れてもいい内容やん
なんで短編にして分けたし
3.0

サッパー編と同じく、キャラ紹介に徹した短編。

コレを観ても、ウォレスに端的に魅力を感じない。なんでだろ。

交渉の相手は具体的な話をしてるのに、ウォレスは抽象的な話ではぐらかす。本編含め、ウォレス…

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GY
2.2
短いが雰囲気凄くて、世界がどうなっていくかが分かりやすく表現されていると思いました。おばさんのラストの「あ~ら素敵じゃな~い」と言わんばかりに目をギラギラ輝かせていたのが、やけに印象に残りました。
佑太
3.0
ブレードランナー2049の前日譚2作目。
レプリカント禁止法の廃止。
Nao
3.0
本編への繋ぎとしては大変興味深くてよき

ブラックアウトからのレプリカント廃止の流れを強引にねじ伏せたマッドサイエンティストよね
3.0
執政官(ベネディクト・ウォン)の前に二アンダー・ウォレス(ジャレッド・レト)が現れる。


執政官とウォレスとの間でのやり取り。
監督はルーク・スコット。リドリー・スコットの息子。
2049の前日譚、まあ前日譚ですよ。
2049同様映像がやっぱ好き。
本編で足りない人向け。

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