クリスマスキャロルとオリバーツイスト作者同じって知らなかったからビックリした!
チャールズさんは幼少期苦労してたりそのことがトラウマになってたりしてる。
お父さんにもそのことが原因で優しくできなか…
こんな風に自分が作ったキャラクターと対話しながら作品を掘り起こしていくのは、創作の方法としてはかなり体力削られるだろうけど、魅力的だと思った。
チャールズディケンズはこんなに苦しんでクリスマスキャ…
父との確執や産みの苦しみを存分に描いているので、キラキラハッピーな典型的なクリスマス映画を想像して観たら思ってたのと違う!ってなるかも笑
でもラストはちゃんとキラキラハッピーなクリスマス映画😊
不…
レビューでは本を読んでからの方がいいって書いてあって楽しめるか不安だったけど、全くの知識ゼロ人間でも楽しめる!!
書く人の頭の中では実際こんなことになってるかもしれないよね!
ぴったりな名前付けられ…
『クリスマスキャロル』の作者チャールズディケンズが、周囲の人物や出来事から影響を受けながら、小説を書き上げるまでを描いた作品。
あらゆる所にクリスマスキャロルの登場人物のヒントが散りばめられており…
傑作だね。これは。
ホールマークのクリスマス映画はわざとらしいくて、(ファンには申し訳ない)ハリウッドのはクラッシックは観てもいいけど、時代錯誤が花花だしい。そのほかはありきたりで、今年はどんなクリ…
小説は読んだ事が無いけど、映画のクリスマス・キャロルが大好きで、その物語が出来るまでの作者の話だと知り視聴。
クリスマス・キャロルがこんなにも難産で世に出た話だったとは…!
チャールズはまだ子供の…
いやこれは泣いてしまう…やっぱり作家の自伝的なお話は大好きだなあと。これはかの有名なチャールズ・ディケンズがクリスマス・キャロルを書き上げるまでのお話、2作失敗が続いてしまい8週間でお話を書かなくて…
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