スティーブン・キングの小説を映像化。
個人的には他のキング実写作と比べると
不幸色が強すぎて観てるこっちまで
気分が下がり続けたのが個人的に
辛かった。ただその淡々とした感じは
奇妙な雰囲気になって…
このレビューはネタバレを含みます
スティーブン・キングの同名中編小説を
実写映画化したということで鑑賞。
内容はあまり興味がなかったがスティーブン原作は殆ど観ているので気になり見てみた。
原作とは少し異なりラストの結末も
大きく異な…
このレビューはネタバレを含みます
うわ〜…鼠は嫌いじゃないけど、当分はいいかな……ってなる映画😅
S・キングの作品は比較的ハマれるものが多くて好きだったんだけど、このところ会わなくなってきてるのかも?
ハリガン氏でやめておけば良か…
牛さんかわいそう
ネズミ怖すぎる。
戦争よりも前の時代、
こんな簡単に人を騙せて、
罰せられず生きていくことができるなんて。
都会に出たいお母さんと
残してくれた土地を守りたいお父さん、
そも…
とてもすき。
アナベルシリーズにみる自己主張の強いユーレイが有無を言わさずドッタンバッタン出てくる画を想像していたのでいい意味で拍子抜けした。
ひとりでは死にきれない、死にたいと願っていても最後…
殺人は地獄に落ちる罪というより、実施した時点から生きながらにして地獄が始まるということが暗くのしかかる映画。そして死んでも地獄に落ちるんだろう。
インパクトも特にないのに、暗ーくなる映画。
全然ま…
時代の怖さってあるね。
1922年だったから主人公は罪に問われなかった訳だし。
でも、いつの時代にも“罪の意識”は存在する、なんならクッソ言い方悪いけど殺人鬼全員このくらいの罪の意識に苛まれた方が…