ゲティ家の身代金の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

ゲティ家の身代金


1973年🇮🇹イタリアローマ:カラブリア州
（石油王の男の孫が誘拐され約50億円の身代金を要求された実話事件）


アメリカ石油王の孫が身代金目的で誘拐された。叔父に50億円を…

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2025/05 CS録画。リドリー・スコット。実際にあった誘拐事件を脚色した映画。再撮影の影響か元々の脚本通りなのかは分かりませんが、ちょっと物足りなかったです。特に終盤、事態が決定的に動く瞬間が微…

1973年に起きた誘拐事件の概要は大体知ってたので、たった10日足らずの撮影で代役を務めた名優クリストファー・プラマー目当て。

身代金を値切ったり節税に利用する石油王で守銭奴の独裁者ジャン・ポール…

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ケビンスペイシーの代役でプラマー登場

私はプラマーで良かった派！
ケビンスペイシーならもっと華やかだったかもしれないけど
プラマーの爺さん役、いやらしかぁ
あんなのいたらしんどい

思っていたより…