「社畜こそ見るべき映画」
クマのプーさんの作者がマルクス主義者だと大学の講義で聞いた時には驚いた。ただ、16世紀産業革命以降、過酷な労働を未成年にまで課してきた英国だけに、その反動が大きいのも否め…
プーさんの天然ボケっぷりに爆笑w
話も丁寧な作りで、後半のロンドンでのドタバタ珍道中も楽しい。
流石にどうなん?と思うところもあるがまあそこは大目に見てあげよう。
ファミリームービーの快作。
あと…
常に楽しいことを考えていられた子供時代が終わり、現実という名の仕事にがんじがらめになってしまったクリストファーロビンが、プーと100エーカーの森の仲間たちと再会することで本当に大切なものに気がつく話…
>>続きを読むティガーがかわいい
トラブルメーカーでよく跳ねて時々目を覆いたくなるくらいやらかすけど笑い方も変わってなくって本当にかわいい。
そんでこちらも微笑んじゃうようなラストだった。
堺雅人がプーさんと戯れ…
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