原作邦題『エアーズ家の没落』。
映画はホラー風味のミステリー作品。
ウィル・ポールター君目当てでBlu-ray購入。
日本語字幕がないので、英語字幕だけで頑張って観たw
静かなトーンで物語が進み、…
「ルーム」のレニー・アブラハムソン監督が、ウェールズの作家サラ・ウォーターズの小説「エアーズ家の没落」を映画化。1948年、医師ファラデーは、200年の歴史を持つエアーズ家に往診に訪れる。
仕上が…
一気に見れた。
途中、訳の分からない超常現象ものの映画?と思ったけど、どうやら違うよう。
それらは、無意識、潜在意識のなせるものか。
面白かった。
館の住人の、おごった考え方(一般のズレ)も滑稽に…
このレビューはネタバレを含みます
かつて栄華にあった一家の住む屋敷に、身分違いであった少年時代に訪れ憧れとり憑かれたような青年。時代の流れが状況を変え、手にすることが出来ても手に入らない。いつまでもストレンジャーな彼は本当は何が欲し…
>>続きを読む翻訳本のタイトルは「エアーズ家の没落」
原題はこの作品同様「The Little Stranger 」
ずいぶん印象がちがう。
ハンドレッズ領主館が繁栄を極めてる時代は
ダウントン・アビーと重なる…
陰鬱。さすがイギリス・アイルランド映画(褒めてる)。
ダウントン…でずっと気になってた呼び鈴の仕組みがわかるかなと思ってたけどよくわからなかった。単に部屋と鈴がロープ的ななにかでつながってるだけなの…