名前のない女たち ~うそつき女~の作品情報・感想・評価

名前のない女たち ~うそつき女~2018年製作の映画)

上映日:2018年02月03日

製作国:

上映時間:86分

2.6

あらすじ

ルポライターの志村篤(吹越満)は、主に AV 女優を専門に取材をしては本にしていた。 AV 女優を「人前で裸になってセックス売ってるだけの社会の底辺」と内心バカにしつつも、彼女たちの前では「尊敬している」と言ってみたりしていた。自分が心底見下している対象であるはずの AV 女優たちに、なぜ彼は執着し、追い続け、そして取材し続けるのか。彼はある種の矛盾を抱えていた。彼をそこまで惹きつけて止まない…

ルポライターの志村篤(吹越満)は、主に AV 女優を専門に取材をしては本にしていた。 AV 女優を「人前で裸になってセックス売ってるだけの社会の底辺」と内心バカにしつつも、彼女たちの前では「尊敬している」と言ってみたりしていた。自分が心底見下している対象であるはずの AV 女優たちに、なぜ彼は執着し、追い続け、そして取材し続けるのか。彼はある種の矛盾を抱えていた。彼をそこまで惹きつけて止まない AV 女優とは。 そんな中、企画 AV 女優である前田葉菜子(城アンティア)と取材を通して出会う。いつものパターンだと思った。惨めなくせに、そこを直視することなく、「充実している」「幸せ」「AV 女優は夢だった」等と言っては明るく振る舞い、空虚な嘘で作り固められた今までの AV 女優と同じだと思っていた。しかし、葉菜子は何かが違っていた。 一方で、葉菜子の妹の前田明日香(円田はるか)は、高校を中退し、若さも時間も持て余していた。実家に全く帰ってこない葉菜子に会いに、田舎から親に内緒で出てきてしまう。そんな時、ワケありのホストとして働き始めていたツバサ(小南光司)と出会う。それぞれが、それぞれに、切ない人生を日々生きていて、心にある闇や、葛藤、矛盾、言いようのない何かを抱えて、それでも生きて......。

「名前のない女たち ~うそつき女~」に投稿された感想・評価

サコ

サコの感想・評価

3.0
底辺なんて思ってるよ、
底辺がいるから生きられる
1つの生活、譲れなく大事なもの、
それは、失くさないとみつけられなくって、それまではなんとなくなんだ、
ニーナ

ニーナの感想・評価

1.7
吹越満がこの映画を良く見せてくれてた。あのくたびれた感じは吹越満にしか出せない

てか取材の中身がスッカスカ
みんな変にテンション高くて本心に聞こえないし、と思ってたら口喧嘩みたいになるし。
でも笠松将目当てだから内容は全く期待してなかったのでまぁこんなもんだよねとすんなり受け入れられた。

いいんじゃない?社会の底辺でも彼氏がヒモでも世間の目が冷たくても妹が盗み癖あっても
それにお金払ってる人が何十万人もいるわけだし、訳ありでもウソをついてもいいんじゃないかな
ってまじめに書いちゃったーーー(笑)

妹が最強にイラついた!!姉よもっと叱れ!
あちこちのレビューが、悪評だらけなので劇場鑑賞はせずに配信されるのを待っていたのですが、いやな予感は大当たり。何故いまになって10年前の原作を採用したのかとか、いろいろな疑問はありますが、この作品自体が何が言いたいのか途中で見失う結果に。吹越満さんという名俳優が、なんとか形を保って終わりましたが作品としては人には勧められないものでした。
まぁ

まぁの感想・評価

2.0
誰に感情移入をすれば良いのか…分からないまま…
物凄く「長く」感じた…

貧困AV嬢たち…それぞれ「理由」があってなったのだろう…と思うけれど…
彼女たちを取材するルポライターも…「仕事を選べる」立場ではなく…

いわゆる「社会の底辺」と呼ばれるところの「日常」なのかな…この作品…

ただ…どんな事があっても「お腹は空く」…「食事」のシーンが多かったな…という印象…


映画・・・

なんか最近は
"観る"よりも
"作る"方が忙しい私だよ。(・∀・)ノ
とか言いつつ結構、映画館通ってますよね。
(●´艸`)
なんと映画製作ですが
私の提出したプロットが映像化されることと
相成りました。
ありがとうございます。
原作者ってことになるんだろうか?
ヽ( ̄▽ ̄)ノ
夢のようだ。
消えなきゃいいな
タイトル未定ながら
公開は12月15日!!




さて本作
娼年の後で観たので、
エロさはゼロだった。
安心して鑑賞出来ました。
これも新宿で観落としたのでシメシメでした
(・∀・)ノ

身近にAV女優とか
性を売り、生計を立てたりする者が本当にいるとね
軽蔑みたいな感情は無くなります。
気の毒~みたいな同情はもっとイケませんな
そういう形をとった女子たちには
凄い覚悟が宿ってたり
単にSEX大好きだからって子もいたり、
自分は汚れることなく、触れてもいないのにアレコレ言ってもね、
説得力ないですよ。
対岸の火事が好きな国民性だし
静かに見守ろうよ’`,、(’∀`) ’`,、

しかし初見の時は驚くよね~
’`,、(’∀`) ’`,、
だって
近くの席で、共に勉学に励んでいたはずの級友が
目の前のビデオ内でギシギシやってるんだからね
’`,、(’∀`) ’`,、

あん時はびっくらしましたよ
知らなかったので。

元気かなぁ~・・・

みんな生きてるなぁ
みんなが幸せになれたらイイのに・・・
りく

りくの感想・評価

3.0
自動販売機のシーンは本当に秀逸。あそこだでこの映画の全体の空気感を伝えてくれた。
知らない世界の話だと、それを面白がって見る人の興味には叶わない評価なのかもしれないけど、実際にその場に居たことがあったり、境遇や奇遇に苛まれたことがあったら、もしかしたらこの映画は誰かを救うのかもしれないなぁなんて思った。
ドキュメンタリーテイストかと思ったら物凄い映画的になっていて、見る人が感じ取ってくれればいいというような優しい演出が多かっただけに、棘やエゴをもう少し垣間見たかったなぁ。
関係性よりも登場人物を描いてた分、その登場人物がなぜそんな気持ちで今を生きてるのかが薄っぺらくて残念だった。
吹越満の演技は満点だと思う。
isopie

isopieの感想・評価

-
食事のシーンの多さが目を引く。怒り、悲しみ、喜び、涙、悲嘆、愛、信頼、裏切り、家族、セックス、仕事……もろもろを越えて、それでも人生はつづく、つづけていかざるをえない。その日常の生活の基盤としての食の描写。
全く話題にならないので、心配だったが、映画は今まで見たサトウトシキで一番つまらなかった。映画より監督と川瀬陽太のトークショーの方が面白かった。『団地の奥さん、同窓会にいく』の話も少しありで良かったです。
ip

ipの感想・評価

2.5
とにかく色んな要素を詰め込みすぎて半端になったイメージ。
この話なら女性陣は別に脱ぐ必要もなかったのでは。

見る者がそれぞれなりに受け取って自分なりの考え方を確立すればいいのであり、「〇〇は××であるべきだ」的なメッセージではないのだろう。
モデルとなった実在人物でもいるのか、この世界の現実を伝えたいのかとは思った。
例えば某実在女優さんの「昔偶然目にしたAV女優さんの姿が美しくて、自分は望んでAV女優になった」なんてのもイメージ戦略で演じさせられてる偶像なんだろうなと。

あんな妹、たとえ血縁でも自分なら被害届出して絶縁し金も渡さないけど。
plastic

plasticの感想・評価

2.0
風俗を採り上げる映画にいつも期待してしまう私ですが、いつもながら同じテイストで物足りな〜い系の作品。監督は観客を意識しているのか甚だ疑問だ。風俗業に携わる人々を単純に見下すような世間知らずは劇場まで足を運ばないのに。折角映画を撮るなら楽しんでもらうなり、大きく心を揺さぶるなり仕掛けてくれ〜!風俗ライターの物語というのも成立してないぞー!ついでに構成の起伏の無さを「名もない〜」のタイトルのせいにしないでね。
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